朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
投稿日:2016/09/22 21:04:28 | 文字数:715文字 | 閲覧数:755 | カテゴリ:歌詞
ESCAPE FROM MY CONFUSION〜朧月夜〜(2015)
人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
MY CONFUSION たった独り 佇んでいる
AGAIN 自分の想い 誤魔化している
AGAIN 自分を守ろうと 君を傷つけ
ESCAPE FROM MY CONFUSION
朧月夜 本当の自分を知る
人想う夜には 広い夜の月を仰ぎ見る
この悠々とした朧月夜 目を向ければ
心の重さ 消えてくように思える
だから また心癒され解き放たれる 朧月夜
AH あの遠くに在る月は なぜそんなにも
AH この世間知らずな弱い心 淋しく咆える
FLY AWAY FROM ネオンに輝く街の暮らしから
MY LONELINESS 語り出しては 佇んでいる
AGAIN 砂漠の真ん中に 置いて来てしまった
AGAIN 君への本当の気持ち 失くしたりはしない
FLY AWAY FROM BY LONELINESS
朧月夜 もう失くしたりはしないから
AH あの遠くに在る月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 淋しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
MY CONFUSION たった独り 佇んでいる
AGAIN 自分の想い 誤魔化している
AGAIN 自分を守ろうと 君を傷つけ
ESCAPE FROM MY CONFUSION
朧月夜 本当の自分を知る
-
逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
なんかさもうさ嫌になっちゃて
行く当てもなく夜に逃げ出してみた
ああ、でもさやっぱさ
逃げ場なんかなくて
ああ、でもちょっとさ
逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
-
最初なんて誰かのまねごとでいい
守ることが逃げの道だと
知らないやつはお前を笑う
笑いたいやつは笑わせておけばいいさ
それでもお前は気にするのだろう
それでもお前の傷になるのだろう
最初なんて誰かのまねごとでいい
-
潰幸
あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
潰幸
-
真似
誰も毒は危ないと口にすらもしないから
それなら私が口にしましょう
叩くがいいわ笑うがいいわ
気が済むならばお好きにどうぞ
誰もしないことを私がするわ
真似
-
にがいのとあまいの
a
貴方はいつでも子供のように
チョコレイトが好きね
甘いものが好きだなんて
苦みが好きな私とは真逆だわ
にがいのとあまいの
-
鏡
手を伸ばす
触れられない
もどかしさが
愛おしい
背中合わせの通じ合い
鏡
-
君は愛を捜して
君は愛を捜して 君は待ち続けて
路地裏の片隅 うずくまってる愛を
交差点の人波 怯えてる愛を
誰かを必要とすることは とても自然なこと
誰かが君を必要としている それも自然なことさ
君は愛を捜して
-
なあ、見ているか?
俺を見下して
馬鹿にしたあの学校
俺を見捨てた
あいつらがいる場所で
手首切ろうと
なあ、見ているか?
-
( ˘•ω•˘ )
君はわからないだろう僕のこの気持ち
だけど悪い事じゃないんだよ
これも好きってやつなのさ
ああ、この存在を否定されているような感覚
寂しいな悲しいな
( ˘•ω•˘ )
想い想いの、他愛のない、言葉を紡いでます。
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