デザイアゲーム
投稿日:2015/06/24 01:11:45 | 文字数:926文字 | 閲覧数:281 | カテゴリ:歌詞
Nihil@neRoNさん
http://piapro.jp/t/_7fU
こちらの楽曲への提供用の歌詞です。
天使型ギャンブルアンドロイドの歌。
ようこそ 我がフィールドへ
貴方様は記念すべき
千万人目のプレイヤー
歓迎いたします
ここは神の指の先
望まれしことはなんでも
意のままに叶うのです
わたくしに勝てれば
金貨 ジュエリー 豪邸
麗しのあの子のハート
絶世の名声なんか
どうでしょう?
欲を差し出す賭け事
理性との狭間のビート
さあさ楽しいゲームを
指切り ご覚悟 さて何を望む
Dear desire その手を絡めて
Dear desire 熟した林檎を
Dear desire もぎ取りにどうぞ
誰も咎めない
Dear desire 創られ生まれた
Dear desire 天使のギャンブラー
Dear desire 中には毒蛇
狙われたら最後
虚栄心に自制の念
取り払えば欲のヘドロ
わたくし 仰せつかるは
ヒトの欲の搾取
ここはヒトの夢の中
頭の深層が見える
貴方様の意志も良い
お相手いたします
右に 左に 真上に
お遊びにならないレート
明日同じ景色があるとでも?
叶えきれない溢れた
願いに弱った神は
人形(ひとがた)に手を下して
禁欲 均整 ヘイワナ セカイヲ
Dear desire 視線を絡めて
Dear desire 熟れ落つザクロを
Dear desire 口に含ませよう
お味はいかが
Dear desire けれどもどうして
Dear desire よくあるギャンブラー
Dear desire 中には枯れ草
望むものは最期?
め ぐ る
たしか二度目に聞く声
針の歪んだルーレット
貴方様のそのお顔 覚えが
手からこぼれ落ちたのは
勝ち取るためだけのチート
欲を無くした心は
こんなに寂しく虚しいのですか
Dear desire 幸せの為と
Dear desire 黄金の林檎
Dear desire 奪ったところは
更なる荒野
Dear desire 贄に捧げよう
Dear desire 天使の林檎を
Dear desire 光無くすのは
わたくしにて最後
さよなら 不毛のゲームよ
願いを どうか在るべき元へ
創られた意味を
為すべき役目も
放棄したガラクタになる
それも厭わない
初めて覚えた
わたくしのデザイア
オススメ作品10/29
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因果関係_歌詞
平安禰古末「因果関係」
重ね合った素肌に 混ざる因果の音
不意に笑うその応報はなんだ
朝目が覚めて 気づけば 居なくなる君の手
いついつかの因果応報なんだ
因果関係_歌詞
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ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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恋か嘘
部屋のすみにあった 香水の瓶 わずかに残る 香りをかいだ
懐かしい匂いが 思い出させる キミに会うとき いつもつけてた
急にキミが夢に出ては あの頃の続き見せる
綺麗な言葉が嘘まみれで ふたりともそうだと知っていた
それでもこの手を離せずに 首都高を走った
恋か嘘
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始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
太陽に照らされて 眠くなってきた午後3時
イヤフォンつなぎとめて 夢の中連れていってよ
あなたがみてる世界を私に見せて
それが無理ならもういっそ夢から醒めないで
紡がれた言葉が世界に色づいて
始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
はじめまして。
文字を書きます。
作詞依頼大歓迎です。
最近とくに活動しておりませんが依頼はお受けできます。
ハッピー!な詞とか青春!な詞は苦手分野。
しゃかいじんです。