深淵、或いは横顔

投稿日:2011/08/08 05:08:06 | 文字数:266文字 | 閲覧数:228 | カテゴリ:歌詞

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潜(くぐ)る
様(よう)に

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TEXT
 

空想を歩く爪先は重力を断ち切って
君の咲かせたあの花だって潰さずにゆける
優しい子供に生まれ変わるよりもっと近い過去の中で
合わせた鏡を潜るみたいに僕らは遊泳するのだ、嗚呼

惑星が呼んでいて
遠からず朝が来るはず
アネモネの赤に染まる
楽園みたいに澄んだ窓辺

ここには生まれなかった君がいつだって棲んでいる
底には名前を棄てた僕が住んでいる
かげろうの様に

儚くも愛しくて
気づけば両手を捧げる
黄昏の空に映える
懐かしくも新しい景色

微睡みが呼んでいて
降り積もる時は煌めく
アネモネの赤に染まる
天国より満ち足りた窓辺

歌詞ばかりふらふらと来ては書いています。
ブクマ、コメントその他色々ありがとうございます!勝手に糧にしています。嬉しい。

詞については、まだ曲がついていないものはどれでも常に曲歓迎です。短いものやあまりきちんとした形式で作っていないものも多いですが、気に入ってくださった方にもらってほしいので、ほとんどの作品でボカロやUTAUの指定はしていません。

詞の依頼も、もしいただければ出来る限り頑張ります。曲先、イメージやモチーフをいただいての詞先、どちらでも大丈夫です。作風については投稿済みのものを、色々見て知ってやってください。

えーと……よろしくお願いします!

ツイッター(http://twtr.jp/user/suilen02)

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