STARGAZER/feat.初音ミク【歌詞】
投稿日:2021/01/26 20:35:53 | 文字数:644文字 | 閲覧数:60 | カテゴリ:歌詞
ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。
歌詞です。
【STARGAZER】
音楽-ふぁるすてぃ
1.
あの光 隕石のスターライト
目印は燦々と煌めいて
誰かが投げた歌を確かにココで感じていたの
今日は何が見えるでしょう?
回らない地球で覗いた
伝えたいあなたの声
ちゃんと届いているから
何年、時が過ぎても変わらない魔法
掴んだヒカリ放さずに歌に変えて
STARGAZER
空に輝く星をこの手で包んでみたいの
道標はこの歌が終わるその時に分かるさ
いろんな色のシグナルが重なり合うこの軌跡
ねえ あなただけの歌声
ほら この夜空に聴かせて
2.
あの記憶 星空のパレード
「いつか君と踊ってみたいんだ」
時は流れ過ぎて行く
だけど目指して独り歩いていく
宇宙船 UFOとコンタクト
ループする頭はぐるぐる
止まらない妄想をとめどなく
ただ溢れさせて
深い深い海の中
沈み続けた夢
魔法は溶けるよもうすぐ
さあ 奏でよう
STARGAZER
空に輝く星をこの手で掴んでみたいの
未知行く先 この歌が傍に有り続けてくれる
いろんなメロディー奏でて
ほら 重なり合うこの光
ねぇ あなただけの歌声
もっとこの夜空に聴かせて
空を掛ける幾千の軌跡
鮮やかな声 あなたに溶けて
地球は回る 無数の輪になって
その夢を離さず信じ続けて
STARGAZER
空に輝く星をこの手で包んでみたいの
道標はこの歌が終わるその時に分かるさ
いろんな色のシグナルが重なり合うこの軌跡
ねえ あなただけの歌声
ほら この夜空に聴かせて
オススメ作品10/29
-
オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
-
コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
-
廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
廃墟の国のアリス
-
オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
-
メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
-
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
-
命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
-
かくしごと 歌詞
key=C BPM=176
FM7−Fm−Em7−A7
Dm−G−E−Eadd2−A
FM7−Fm−Em7−A7
B♭−E7−C/G
かくしごと 歌詞
-
RainMaker(仮)/初音ミク
一歩 外に出てみれば大雨
「そんなのって損だね」
そうだね、君が思うより僕はね
僕のこと思っていたんだけども
たまに、ほんのたまに
RainMaker(仮)/初音ミク
-
ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
(プロフィールはありません)