夢に泡沫

投稿日:2013/12/25 01:09:02 | 文字数:290文字 | 閲覧数:114 | カテゴリ:歌詞

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夏の涼しい時期をイメージして作ってみました。

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TEXT
 

蝉時雨が鳴き止んで
夕闇が迫る夏の暮れ


淡き西日が見せるのは
愛しき君の面影か



逢えない刻が募る程
この身を焦がす 恋慕情


涙に濡れし羅(うすもの)は
まるで村雨を染め抜いた様



願いの糸を手繰り寄せ
五色の機(はた)織り想い籠める

どうか貴女に届くようにと
織女星(しょくじょぼし)へと願い懸ける



微睡みの その淵に
ゆらゆらり揺れる

篝火は 儚げに
現世(うつしよ)を照らす

触れられた 温もりは
逢瀬(おうせ)の間に間に

夢みては 朧気な
夏の夢



願いの糸を手繰り寄せ
五色の機織り想い籠める

夜空に煌めく天の川
明急ぐ空の 無常さよ

音楽を作ったり、手芸をするのが好きな生物。ギター大好き。

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  • 【初音ミク・巡音ルカ】 夢に泡沫 【オリジナル曲】 (調整版)

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