吟遊死人

投稿日:2012/07/31 18:42:28 | 文字数:502文字 | 閲覧数:64 | カテゴリ:歌詞

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この歌は、「誰か」のためのものだった。

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TEXT
 

華やかな秘密遊戯
銀の舞台微笑む 名も無き詩人
夜染めるその音色の
結末知る者 誰もいない

優しく囁く声 手招かれて
夢幻の回廊 踏み入れた
詠われた詩 最初の一節
黄金の言葉が 扉を閉ざす

詩人は歌う魔性の歌を
哀しむ声は夢の中
開かぬ瞼に口付けをして
手向ける花は白き百合
そうして人は 何も知らずに
妖しい旋律に 誘われて踊る


報われぬ秘密遊戯
機巧仕掛け幕上がり 麗しの詩人
語り継ぐ物語の
始り知る者 誰もいない

優しく囁く声 導かれて
幻想の彼方 迷い込んだ
詠われた詩 最期の一節
紫の言葉が 影縫い付け

詩人は歌う魔性の歌を
嘆きの声は夢の中
閉じない瞼に涙飾って
抱きしめた花は枯れていく
そうして続く 意味も忘れて
壊れた旋律は 人を惑わせる


優しく囁く声 導く先
白百合の園 褪せた記憶
詠われぬ詩 言ノ葉の狭間
灰色の沈黙 秘めた願い

詩人は歌う哀しい恋歌
愛しい声も夢の中
視えない姿を騙り疲れて
それでもまだ求め彷徨う

詩人は繋ぐ魔性の歌を
憐れむ声は歌の中
目醒めぬ瞳に捧げた花は
指先触れては穢れた
そうして彼は 奏で続ける
失くした旋律の 結末探して

詩を書くのが好きです♪
思いつくがままに書いてます~。

ボカロ動画以外での絵・詩のご使用はお控えください。

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