TRUTH(short ver)
投稿日:2020/09/13 22:05:53 | 文字数:897文字 | 閲覧数:3,676 | カテゴリ:歌詞
TRUTH
いつでも いつでも
ここへ来ればあの時を
いまでも いまでも
ずっと覚えている
泣いてた 君の目
頬をつたう涙が
僕には
その理由
知らずに過ぎてた
出会ったあの日に
また戻れるなら
僕ならかならず
君を見つけるから
I wanted to see the truth, even if it was something I shouldn't see
and your heart I don't need to know
(真実を見てみたかった
たとえそれが、見るべきではないものでも
知るべきではない、あなたの心であったとしても)
I will continue to sing this song that will never reach you
(二度と届かないこの歌を今も歌い続ける)
あなたへの想い
and now,
I can only clench My bad place What you taught me
(君が教えてくれた自分のダメなところを
かみしめることしか今はできない)
Trying to forget
Even if I close my eyes, you will still be floating
(忘れようと瞳を閉じても浮かんでくるのは君)
If I can go back I want to go back then,
But we have no choice but to move forward
(戻れるなら戻りたいあの頃に、
でも、僕らは前に進んでいくしかないんだ)
Connect only beautiful memories
I want to make a dream
(キレイな記憶だけを繋いで
夢を作りたいけど)
I want to go back to my dream last night
(昨夜の夢にもどりたくて)
I wasn't afraid to die, but I was afraid to live
(死ぬことは怖くなかったけど、生きることが怖かった)
オススメ作品10/29
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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愛を信じて
苦い現実も 虚しい夢も いつもひとりで見てた
仕方がないさ それが宿命と 自分を誤魔化してたよ
恋も他人のためにあることばと 言い聞かせてたよ
輝く明日も 幸せな未来も 信じられないでいた
エゴと欺瞞に満たされた社会 作り笑い浮かべて
愛を信じて
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泡沫の日々
陳腐な規則は 下らない
現実を笑えば気が済む
自ら 這い上がらないと
馬鹿騒ぎに 消えて行く
悉く 無駄に潰える
泡沫の日々
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不透過性レンズ症
度の無いレンズのメガネで見ていた
街中でも気持ちが落ち着くんだ
誰の顔も視線も交わることはなくて
どの看板も表示板も私に強制しない
度の無いレンズのメガネで夜景を
不透過性レンズ症
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春の輪郭
a履き潰したスニーカーを
ゴミ袋に入れながら思い出す
夕焼けに霞む一番星
b見えないものは見えないと
諦められなかったの
春の輪郭
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へべれけジャンキー
アイマジャンキーさ酒飲み
満員電車は悲しみばかりが
募り重なり今日も唸っている
疲れと性 溜まっている
不意にぶつかる肩と肩
へべれけジャンキー
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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【初音ミク】Brightness(オリジナル曲)
闇の中に光ってる
君の その手が
何か足りないって
いつの日も思ってた
そんな ある日
【初音ミク】Brightness(オリジナル曲)
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傀儡
始まりなんて忘れていいよ
嘘も方便 真はないけど
見つかったから 見失うから
一蓮托生 奈落の底へ
きっかけなんてなんでもいいよ
傀儡
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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