【曲募集】薔薇色の夢

summer ending
胸いっぱい　いっぱい　いっぱいの
思い出をありがとう　summer ending
ツインテールの君に会いたくて　朝の電車に飛び乗った
夏の終わりの週末は晴れて　僕の背中を照らす
初めて出掛けた時の楽しさ　何度も思い出しながら
これまでに撮った写真眺めて　今日の朝を待ってた...

ダイアモンドな明日が来たら
ダイアモンドの幸せが
歌を歌おう　ダンス踊ろう
陽気な音　待ってるから
左横に見上げるのは
あなたの事、気になるから
これほど出会えたことに
輝く宝物に
二人だけの宝物に
心込めて「ありがとう」...

君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...

Title:Game over? On dance
[Aメロ]
ピンクの軍団 真顔で見てる
でもなんで？ルール知らないし！
命がけのダンスフロア
楽しむしかないでしょ？
[Bメロ]
「勝ち残れ！」って言われても、
意味がわからん、踊るしかない！
カウントゼロでどうなるの？...

６．
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...

手を伸ばしてもう一回
まだね、伝え足りずにいるんだ
だから内緒の話、続きを
目に映るものが変わらず
退屈に思えたミライに
手を取ってくれた微笑みが
僕の目には眩しすぎた
泣いても歌えなくても
いつの間にか響いたメロディ
君とのはじまりの音に出会えた...