晩春

投稿日:2016/04/17 09:11:47 | 文字数:286文字 | 閲覧数:86 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

それはあまりにいたづらに
儚いままに過ぎてゆく
南の空に霞雲
つがいの鳥

春の雅な時の間に
川の底まで匂い立つ
雀隠れの草の芽に
蝶が止まる

サンダルを
脱ぎ捨てて
踏み込めば
全ては君の思うがまま

泡沫の夢ならば
誰がダメと言う?
舞い踊れ 天の原
枝垂れ咲く藤の花
浮かぶシャボン玉
彷徨える僕らの心...

熟れる途中の杏子の実
桃色の水が湧く
紅と簪 頬染めて
前を見てる

露ほどの
命さえ
燃えるほど
愛する気持ち 叶えてくれ

麗しき君のこと
誰かが待っている
追い求め どこまでも
色褪せぬ年月と
歌に満ちた街
澄みわたる僕らの心

彷徨える僕らの心

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