小さな聖夜の手紙
投稿日:2010/12/29 19:46:13 | 文字数:422文字 | 閲覧数:915 | カテゴリ:歌詞
皆様初めまして、井ノ上雄大(いのうえゆうだい)と申します。今回が初投稿となります。
この曲、小さな聖夜の手紙は、少女の雪を降らせて欲しいという、儚く、でも純粋に真剣に悩み、ついにはサンタさんに雪が降ることをお願いしてしまうという話です。
その中で妖精が登場するわけですが、この妖精はスノードームという、振ると水の中で紙が雪のように舞うおもちゃの妖精です。
彼女も持ち主である少女の願い、そしてニセモノの雪ではない本物の雪を見たいという彼女の願いもあり、この手紙をサンタさんに届けようとします。
しかし、上手くいかずあと少しのところで手紙を落としてしまいます。
でもサンタさんはしっかりと二人を見ていました。
彼女、そして少女の願いは叶い、ついに雪が舞い降りるのです。
「小さな聖夜の手紙」
作詞・作曲 井ノ上雄大 MOVIE・CHRIS
今年はクリスマスに 雪がふらないそうです
なんだか寂しくなって サンタさんに手紙を書きました
拝啓 サンタさんへ
わたしはクリスマスが大好きです
朝おきたら まっしろな世界
まるで雲の上の天国のよう!
でも寒さで手がかじかむけど
サンタさんにもらった マフラーと手袋をつけてみたら
あったかくて あったかくて
ママに抱っこされてるみたいで幸せなのです
今年もし雪がふらなかったら
サンタさんは来られないでしょう?
ソリが滑らないし トナカイさんがたいへん だから・・
サンタさんお願い 雪をふらせて
この町にまっしろな 服を着させてあげて
私へのプレゼントはいらないから
まっしろな雪の聖なる夜を・・
ー…
サンタさんありがとう 雪がふったよ
この町にまっしろな ドレスが届いたのよ
わたしへの一番のおくりもの
私だけのホワイトクリスマス
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sepia
くすんだ記憶を ゴミ箱に押し込め
曖昧な日々に 溶け込ませ暈した(ぼかした)
鮮やかな痛みとか 照り返すコンクリート
残像がくっきりと あのときを繰り返して
はらはら散る はらはら AhAh-
sepia
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El.emotion
負けを認めてすぐにお引き取り
一つの牌を奪い合う気はない
競うほどにとめどなく泥沼
受動的に託して
emotion motion
El.emotion
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VY1「mErcy」歌詞
"mErcy"
Song: matt9five
Original Lyrics: matt9five/Jennie
Translation: Azuraluar/Damesukekun
Vocal: VY1
VY1「mErcy」歌詞
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ワンホット・ミニッツ
◆ワンホット・ミニッツ◆
君が泣きながらギュッと袖を掴んだ。とけたマスカラがポタリと地面に落ちた。
口で言わなくても何となく解った。上手く出来なかったらごめんよ。
一分だけ全力仲直り 泣いた子笑えば大勝利
なんかの雑誌の言う通り では無いけどアンタの察しの通り
ワンホット・ミニッツ
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Only Lonely Room
窓を叩く雨音 すべてが遠ざかる
触れた右手 拒む心
オンリーロンリールーム
写真立てのふたりは
とても無邪気で
Only Lonely Room
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モチベーション
『モチベーション』
なかなかない、したいことやりたいこと
ない割にやることばかりが多い
なりにそれなりになる
あーキミーのこと忘れてたー
モチベーション
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恋詩 -koiuta-
ありふれた言葉じゃ 伝わらない気がして
ろくに弾けないギターを かき鳴らしてみる
口ずさむメロディー コードブックを片手に
この世にありふれた歌を またひとつ 刻む
きっと君の事を思い出して それを僕の言葉で包み込んで
恋詩 -koiuta-
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【KAITO】 そばにいるから(歌詞) 【オリジナル】
そばにいるから
-太陽のように 明るく
月の光のように やさしく
しとやかに瞬きだす 星のように
美しくありたい-
【KAITO】 そばにいるから(歌詞) 【オリジナル】
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ハッピーエンドロール 歌詞
笑って死ぬために生きています
それだけさ そんなもんさ
いつもぼくが歌ってたあの歌を
君は何気なく口ずさんでいるのさ
うん、そうだよ
ハッピーエンドロール 歌詞
(プロフィールはありません)