タイトル:哀しみレンサ

世界観
この世界には沢山の子どもたちが生まれ、そして今日も死んでゆく
無罪で何も罪もない子どもたちが親や大人達に罪をなすりつけられる
裁判なんて意味もなく捏造、偽証ばかり
全て大人の都合のいい世界になっている
そして子どもたちは罪もないのに死刑と罰され、刑務所島へと搬送され、死刑を待つだけだった
しかし1人の少年が立ち上がる
1人の少女とともに脱走計画を企てるのであった

1番

Aメロ
僕らなにも悪くないのに
こんなところもうやなんだよ

死ぬのなんて納得いかない
また1人…1人…いなくなる

Bメロ

偽り…大人たちの都合のいい世界の中で
僕らは…

サビ

哀しみレンサ 苦しい？そうさだって何もしてないのにさ
まだ僕らここで生きてたいのにさ
憎しみレンサ おかしい！そうさ！
だって僕ら無罪なのにさ
このままでいいわけないさ！