エイトリアム_Lyrics
投稿日:2018/10/27 23:50:45 | 文字数:592文字 | 閲覧数:2,167 | カテゴリ:歌詞
踏み締めた夜のstep
この街にsinusに響け
彩るはmidnight blue
光る粒が艶に揺れる
感性は上々 息を乱して
繊細でbluesyと今を形容
万能な妄想 虚空をなぞって
現状に踊らされてる
憂いを抱いて 虚像を描いて
僕らはいつだって唯一を真似て
走り出す世界に置き去りにされぬように
鼓動を鳴らして 呼吸を切らして
誰もが廻る環状線の上
眠らない喧騒に僕はただ耳を塞いでいた
抱き締めた今日はstay
この街はarrhythmicに唄う
彩るはsun goes down
暮れる世界の色に染まる
天網は恢恢 僕を包んで
蒙昧なenvyを罪と形容
最低な現症 視界は霞んで
運命に踊らされてる
不安を抱いて 夢想を描いて
僕らはいつだって最高を写して
廻り出す世界に足を取られぬように
鼓動を刻んで 呼吸を繋いで
独り佇む生命線の上
終わらない演奏に聴き惚れていた
あれから幾つか歳を重ね飛べなくなった僕に
この街の灯が描くよ
時を経て行く程に色付いていく人生の果実を
天性の才能は特に無いが
運命にbye-bye 僕は行くんだ
凡庸の侵攻 道を開いて
人生が変わり始める
夢を抱いて 理想を描いて
この身に宿る唯一の声で
走り出す世界は僕を乗せて
鼓動を鳴らして 呼吸を切らして
誰も見えない境界線の上
行き先なんて無い さぁこの心臓が高鳴る方へ
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レテノール_Lyrics
「レテノール」
BPM:120
柔らかな翅を夜空に浮かべて
冷たい空気に身体を預けて
欲しいものなんて1つも無いのさ
レテノール_Lyrics
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EDIBLE_Lyrics
食べ切れない この料理も思い出も
少し頼み過ぎてしまったかな
そういえば話したかったことは
残さず食べたなら話そうか
飲み切れない このスープも思い出も
EDIBLE_Lyrics
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Marble_Lyrics
街は色づく 水色空と桃色花に染まるの
街は騒めく さよなら達と新しい色の予感に
カーテン閉ざして窓の外遠ざける
茶色い棲家で温く流れる午後に
雪の匂い忘れてさらり醒める黄色い夢
Marble_Lyrics
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ノウリョウサイ_Lyrics
暮れる空 夏の日々
あなたの髪の香りと迷い風
水辺に残る蟬時雨と
唄う蜩
浴衣の袖に秘めた
ノウリョウサイ_Lyrics
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ソノリティ_Lyrics
朝の光 微睡む街 くすみ無い世界は蒼然に
泳ぐソノラ 響くソルファ
透明な空気が歌う
僕らいつの間にやら大人になって
やがて全て忘れて…
ソノリティ_Lyrics
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Caramel Syndrome_Lyrics
高まる気持ちをこの音に合わせて
踊る 歌う 光が舞い散る
揺れる空気とこの胸のリズム
重なる 色づく この夜に
満ちるフロア 並ぶグラス
Caramel Syndrome_Lyrics
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SectionIV_Lyrics
色めく春の日に
芽吹いた花のように
眩しい夏の日に
煌めく海のように
静かな秋の日に
SectionIV_Lyrics
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Nightscape_Lyrics
月曜八時 揺り籠はカタカタ 街は右手に流れ消える
忙しい日々に僕はもうクタクタ 次の惑星まで眠る
あの日の九時は口喧嘩ツラツラ 君の優しさ気付きもせず
「さよなら」言った僕の喉カラカラ 「ごめん」の一言言えないまま
月曜九時の画面の中に君との恋を重ねて
Nightscape_Lyrics
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夜明けのエレジー
悲しみにも似たような痛みの所為か目を塞いでも眠れなくて
擦り切れた思いが零れ落ちていく
伝えたい情景が思うように出てこなくて擦れていく
こんな時にばかり言葉が出なくて
わかっていた わかっていた わかっていた
夜明けのエレジー
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【結月ゆかり】クラヴィウス【オリジナル】
視界が濁る望遠鏡 大事そうに抱え
言葉足らずの想いばっか 抱きしめ月を観た
日々募ってく感性は遥か空の向こう
兎が踊る満月に恋焦がれていた
【結月ゆかり】クラヴィウス【オリジナル】
よろしくお願いします!