フラスコ揺らしたら　色が変わるように
記号で示したいのに
難解とけないよ　君の気持ちの式
法則なんてないの　言葉で教えてよ

誰も知らないわからない　早く見つけて示したい
だけどどこにあるの　心の在り処
どこにもない　示せない
まるで御伽噺　どこまでも不確か　でも僕は…

動かしたい　動かせない
君の気持ちが掴めない
誰より早く　笑わせて　あげたいのに
どうして泣くの？　何故隠すの？
それの理由も言わないの？
解いてみせるここが僕の　アトリエ

シリンジ押し込んで　変化があるように
記号で示したいのに
何回間違えば　君の気持ちの式
確立出来るのかな　言葉で教えてよ

誰もとけないその答え　僕が見つけて示したい
だけど見つからない　心の在り処
答えはない　そんなもの
まるで夢の世界　証明は出来ない　でも僕は…

喜んでよ　微笑んでよ
君の幸せ教えてよ
誰より早く　笑わせて　あげたいのに
どうして泣くの？　何故痛いの？
そんな顔して傷つくの？
解いてみせるここが僕の　アトリエ

数字ではかれない　そんなの知ってたよ
それでも考えるから

どこにあるの　心の在り処
見つけ出して　守りたい
君の感じるもの　同じように僕も　感じたい

動かしたい　動かせない
君の気持ちが掴めない
誰より早く　笑わせて　あげたいのに
どうして泣くの？　何故隠すの？
それの理由も言わないの？
聞かせてその涙の意味

喜んでよ　微笑んでよ
君の幸せ教えてよ
誰より早く　笑わせて　あげたいのに
どうして泣くの？　何故痛いの？
そんな顔して傷つくの？
僕に出来ることはひとつ

見つけるよ　君が心の奥隠すなら
悲しくて　泣くならそんなもの壊すから
笑ってよ　君の好きなことを探すから
必ず見つけるよ　君の笑顔の種を　このアトリエ（場所）から

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ふらすこ　ゆらしたら　いろが　かわるよおに
きごおで　しめしたい　のに
なんかい　とけないよ　きみの　きもちのしき
ほおそく　なんてないの　ことばでおしえてよ

だれもしらない　わからない　はやくみつけて　しめしたい
だけど　どこにあるの　こころのありか
どこにもない　しめせない
まるでおとぎばなし　どこまでもふたしか　でもぼくわ

うごかしたい　うごかせない
きみのきもちが　つかめない
だれより　はやく　わらわせて　あげたいのに
どおしてなくの　なぜかくすの
それのりゆうも　いわないの
といてみせる　ここがぼくの　あとりえ

しりんじ　おしこんで　へんかが　あるよおに
きごおで　しめしたい　のに
なんかい　まちがえば　きみの　きもちのしき
かくりつ　できるのかな　ことばでおしえてよ

だれもとけない　そのこたえ　ぼくがみつけて　しめしたい
だけど　みつからない　こころのありか
こたえわない　そんなもの
まるでゆめのせかい　しょおめいはできない　でもぼくわ

よろこんでよ　ほほえんでよ
きみのしあわせ　おしえてよ
だれよりはやく　わらわせて　あげたいのに
どおしてなくの　なぜいたいの
そんなかおして　きずづくの
といてみせる　ここがぼくの　あとりえ

すうじで　はかれない　そんなの　しいてたよ
それでも　かんがえる　から

どこにあるの　こころのありか
みつけだして　まもりたい
きみのかんじるもの　おなじよおにぼくも　かんじたい

うごかしたい　うごかせない
きみのきもちが　つかめない
だれより　はやく　わらわせて　あげたいのに
どおしてなくの　なぜかくすの
それのりゆうも　いわないの
きかせて　その　なみだのいみ

よろこんでよ　ほほえんでよ
きみのしあわせ　おしえてよ
だれよりはやく　わらわせて　あげたいのに
どおしてなくの　なぜいたいの
そんなかおして　きずづくの
ぼくにできる　ことはひとつ

みつけるよ　きみがこころのおく　かくすなら
かなしくて　なくならそんなもの　こわすから
わらあてよ　きみのすきなことお　さがすから
かならず　みつけるよ　きみのえがおのたねお
このばしょから