隣の隣の席の田中くん
投稿日:2014/04/02 22:10:13 | 文字数:528文字 | 閲覧数:61 | カテゴリ:歌詞
歌詞っぽくない。
A
遅刻魔の私が今日たまたま
早く目が覚めた。
時刻は午後6時42分。
ご飯を食べて、カオ洗って
ランドセルしょって家を飛び出した。
B
誰もいない学校に
少しだけ心躍ったの。
階段駆け昇って
教室のドアを開けた。
おどろいた。だって私の隣の隣の席の
田中くんがもう学校にいたから。
澄ました顔して本読んで
あたしをじろりと見た。
そして、一言だけ言ったの
「おはよう」って。
サビ
私が夢の世界にいる間田中くんは
誰もいない学校で
おはようの一番乗りをとってるの
隣の隣の席では
日常なことなのね
A
遅刻魔の私は今日は自分で
早く目を覚ました。
時刻は午後6時30分。
ご飯を食べて、カオ洗って
ランドセルしょって家を飛び出た。
B
誰もいない学校だけど
少しだけ急いでいったの。
階段一段飛ばしで昇って
教室のドアを開けた。
おどろいた。だって私の隣の隣の席の
田中くんがもう席に座ってたから。
でもね私ね思いついたの
田中くんはこっちみた。
そして私は言ったの
「おはよう」って。
B
私は教室の中、田中くんと2人で
私達しかいない教室で
おはようって一番に言った仲なの
隣の隣の席では
日常なことなのよ
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廃墟の国のアリス
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BPM=156
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NETAMASITTO 歌詞
好きな時に、
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絵や詩を描いています。