絶叫モブB(歌詞)
投稿日:2015/10/17 06:30:58 | 文字数:590文字 | 閲覧数:2,744 | カテゴリ:歌詞
めんどくせえ まだ僕は 初恋の面影を追って
ああでもねえ こうでもねえ 御託並べて主役気取りさ
いつだって考えた 愛だ恋恥ずかしげも無くね
今だってまだそうさ 陰に隠れて一人遊びさ
悲しいねったら悲しいね ああ脇役人生悲しいね
でも笑おうぜ さあ笑おうぜ ほら画面の隅で笑ってんぜ
あぁって今日も布団にもぐって叫びました
君に僕は見えていますか 君に声は聞こえてますかって
あぁって今日も眠る前ちょっと嘆きました
君は僕を憶えてますか そう僕の名前はモブキャラ
モブキャラのB
嫌んなるね まだ僕は 逆転のマグレを信じて
ああでもねえ こうでもねえ 言い訳ばっか重ねまして
悔しいねったら悔しいね あぁ身の程知ったよ悔しいね
でも笑うんだ ああ笑うんだ ほら開き直っては笑おうぜ
あぁって今日も布団にもぐって叫びました
君は今も幸せですか 君は今もヒロインですかって
あぁって今日も眠る前ちょっとわめきました
君は僕を忘れてますか そう僕の名前はモブキャラ
モブキャラのB
あぁって今日も夢の中で君に逢いました
あぁって今日も振り向いちゃくんない
あぁって今日も布団にもぐって叫びました
君に僕は見えていますか 君に声は聞こえてますかって
あぁって今日も目が醒めてちょっと泣いてました
君は僕を憶えてますか そう僕の名前はモブキャラ
モブキャラのB モブキャラのB
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頭がパー子ちゃん(歌詞)
火薬 毛細血管 詰まり出す
弾け 脳ミソ 爆死 アホな未来
目玉奥 受信 ノイズ テレホタイム
文字化けの世界へ
狂った目をして空睨む
頭がパー子ちゃん(歌詞)
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余命数十年(歌詞)
けだるい朝からおはようさん
やたらに晴れてうざったいね
お日さまちょっと影に入っといて
眩しくて目も開けらんねえべ
見たくもない考えたくない
余命数十年(歌詞)
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クソみたいなJ-POP(歌詞)
バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
クソみたいなJ-POP(歌詞)
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鏡の向こうの醜い私(歌詞)
十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
鏡の向こうの醜い私(歌詞)
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リピート(歌詞)
何かありそうで 何もないのが日常
どうかそんな日々が永久に続きますように ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが仕方ないと言うのなら
リピート(歌詞)
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錯蒼 歌詞
正解なんて無い 縮こまってしまったような答えを
見失っていく 恥ずかしい言葉も声に倣って
「貴方にだって、秘密なんて一つはあるでしょう」と
勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた
拗らせたまんまの不安の種が誇張して
錯蒼 歌詞
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童貞三十歳(歌詞)
いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
童貞三十歳(歌詞)
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ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
作詞・作曲・編曲
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
百万年前から 出会ってたような
未体験感覚 感じてる
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
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夜の終わり(歌詞・テキスト)
やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
夜の終わり(歌詞・テキスト)
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あの夏に嗄れる 歌詞
儚い幸せは
夏の風に消えた
消えない悲しみは
夏の熱に染みる
染めない思い出は
あの夏に嗄れる 歌詞
恐縮です。