waltz with snowflake

投稿日:2014/12/20 20:30:18 | 文字数:380文字 | 閲覧数:93 | カテゴリ:歌詞

ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

ほんでぃさんの楽曲( http://piapro.jp/t/qPWS) への応募用です。

テーマは継続は力なり、といったところでしょうか。

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TEXT
 

冬の廊下に満ちる
夕陽の波間に揺れた
ピアノを弾く指が
好きだと君が漏らした

初めて触れる白黒の鍵盤
拙い音の連なりに
ベースを握る君の手が止まる
少し早いみたい

真っ白な雪が積もる
二人きりの音楽会
苦笑いを突き合わせて
それでも幸せだった


やがて季節は過ぎ
二人の距離は離れた
言葉も遠くなり
心まですれ違っていく

移ろう人の心の脆さ
埋もれてしまったけれど
それでも今日もピアノに向かう
聴く人はいない

真っ白な雪が積もる
一人きりで鳴らすワルツ
寂しさを紛らわすように
私のものになっていた


遠く離れた街の片隅で
私たちは再び会った
少しずつ言葉を紡ぎなおし
心をまた繋げた

真っ白な雪が積もる
二人で弾く音楽会
踊る人々の足音
私達を包み込む

時を越えて 空を越えて
絶え間なく旋律は続く
雪のように積み重ねた
想いは紡がれていく

作詞をするために作曲を試みる倒錯家。
ギターとかベースとか弾いてみたり、パソコンのキーボードを叩いたり。
ネガティブ成分は垂れ流し。

ネタ曲ユニット"次元消火器"では主にサウンド面を担当。

website"end and records" http://www.endandrecords.net
twitter http://twitter.com/end_and_records

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