君の剥製 歌詞

投稿日:2021/07/24 16:59:18 | 文字数:550文字 | 閲覧数:37 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

細い首を預けた君を僕は包む
花曇り 知らぬ顔
空っぽな心に咲いてく
今日も 音もなく僕を埋める


いつか その愛の色
1つ 2つ 頬を流れる時は
僕が 全部 受け止めるさ
拭う涙など無いまま


君から剥がれ落ちた
僕の欠片が今
目の前で散らばって
しどけないな しどけないな

捨て鉢に今日を泳いだ
夕雲り 移る四季に
君の笑顔だけが
色褪せないな 色褪せないままだ


細い糸を手繰って
巻き取ったその先
覆水盆 砂時計
引き寄せた愛は倒れた

頭から床に叩きつけられる感覚
この手はまだ君を抱いたつもりで
ただ空を掻いてた


僕に纒わり付いた
赤い糸がヒビとなって
君を解けば 遣る瀬無いな
遣る瀬無いな

素気無しに今日を泳いだ
雨催い 紛う景色
君の笑顔は未だ
花緑青 水も差さないまま


いつから このページに
栞が挟まっていたか
思い出せないけど

どうせなら 戻らないなら
代わりに言葉を縫う
最後に 1つだけ


日々から剥がれ落ちた
君の欠片が今
僕の胸に刺さって
散る花弁 色が見えないまま

君から剥がれ落ちた
僕の欠片が今
目の前に散らばって
しどけないな しどけないな

透けていく視界の中
そこでやっと気づいたんだ
君の笑顔がずっと
色褪せないな 色褪せないからさ

(プロフィールはありません)

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • 君の剥製 off vo

    by Anpoさん

オススメ作品10/29

もっと見る

▲TOP