思い出したあの時代へ届けたいのはこんな唄

投稿日:2019/04/10 09:16:26 | 文字数:458文字 | 閲覧数:114 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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短く手折った四文字に
煌びやかに光る流星群
子供の頃と同じ夢乗せ
遠くまで運んでほしい
ーどうか

下駄箱をそっと裏返し
表面刻む合言葉は未だ
誰にも救ってもらえず
後ろ姿だけを見送った

隠れんぼの途中思わず
落とした円規が描いた
歪な線の中に今解いた
答えの数は図書館の鍵

夏が過ぎって雨降って
傘差して風に煽られた
長靴の意味など無い程
濡れた足は熱を探した
冬が翳ってもう沈んで
雪の中自転車を押した
手袋は一人待ち合わせ
冷えた指が恋を語った


跳び箱とずっと闘って
白色畳む蒲団に隠れた
誰かも知らぬ木彫り顔
土蜘蛛は右の衣囊の中

缶蹴りは遥か宇宙まで
跳ばせば音色が響いた
奇抜な点結んだ万華鏡
教科書の落書き匂い玉

春が芽吹いて花散って
日が射して心が弾んだ
背広姿がぎこちない儘
踏んだ土が音を奏でた
秋に出向いて先立って
香る世界は色を育てた
足早夕陽追いかけっこ
赫らむ空が刻を報せた


短く手折った四文字に
煌びやかに光る流星群
子供の頃と同じ夢乗せ
遠くまで運んでほしい
ーどうか

作詞活動を行っています。
noteも始めたので是非。
https://note.com/revere417

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作品へのコメント1

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    使わせてもらいました

    歌詞読んでる時にメロディがすぐに閃きました。
    その場で忘れないように書き留めるように曲ができました。
    いつも事後報告ですみません。。。
    ありがとうございました!

    2019/04/11 20:01:32 From  Emi Ele

  • 思い出したあの時代へ届けたいのはこんな唄

    by Emi Eleさん

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