けたたましい線路の音が
星のない街に染み渡ってく
監視しているぞと喋る
電車すら眠りについた後
アスピリンでできた光
催眠光線のスポットライト
眠れない街じゃ星もいらないさ
子供が一人じゃいけないのは
帰れなくなってしまうから
一人じゃ危ないからなんかじゃない
戻ってこれなくなっちゃうから
眩しすぎるな
社会に組み込まれた全てのモノは
意図せずどこかで歯車と化す
右脳を寝かせて左脳を寝かせて
見かけ上じゃ元気に回ってる
眠れない街の住人たちは
看守から逃げながら
毎夜毎夜と枕を投げている
そうしてぐるぐるしちゃってね
大人が一人でいいってえのは
いくらでも代わりがいるからで
トリックスターすら飽和する時代に
誰が誰を引き止めるんだ
Ah
アスピリンでできた光
催眠光線のスポットライト
眠れない街じゃ星もいらないさ
明日を憂いて生きる街灯
虫が集って埋もれるライト
眠らない街でおねんねしよ
人が一人でいいってえのは
帰りたくないから
ネオン街への修学旅行
枕を捨てれば寝なくて済むから
人が一人じゃいられないのは
帰れなくなってしまうから
永遠求める君にお仕置
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