訳のないただごと抱えて毎日を過ごしてしまうよ
人生がどうなるだろうか解らないちっとも全然
愚かな言い訳をしている 当て所ない日々にはうんざり
変われる兆しを探しながら独りきりで辺りを彷徨う
あああ どうなるんだ この人生
頼りない 不甲斐ない 惨憺な日々抱え
あああ どうしようか そんな風な生活を
揺さぶり 投げ出して 混沌として
夢を描いて 捧げてみるか この人生
いけないな このままじゃどうしても 叶えたい夢がある
だけれども ダメなまま 落ち込んだ
色褪せた思い出が有耶無耶に消えて行く
当然だ 時は過ぎ歳を取り過去は増す
しなかった後悔が未練へとなっている
手を引こう 今の内それならば本望か
お願い 救って そんな毎日から どうしようもないな
嫌になるばかりの毎日だ
神様 どうにかあっさり葬って どうしようもないな
未来に向かって夢見て歌おうぜ
なるようになれ 逃避行
未来なんか見えて来ない
雨雲に叢雲広がる曇天に
遮られ笑顔が失せちまう
迷える子羊らは夜を行く
ネオン街は今日もまた露
歓楽街は賑わいを見せて
心臓は止まりそうな位に
辛辣な現実を嘆きたがる
本当は何も見たくなくて
恐怖のあまり目を開いて
夜の静寂の隙間に泣いて
震える自分はちっぽけだ
娑婆の中自由の刑に遭う
何もしないのも道楽の内
風俗嬢すらそっぽ向いて
何にせよそれも自由の内
未曾有の事態到来す世紀
青天霹靂な空前絶後来た
血迷った眼で空を拝んで
今日も又どこを彷徨うか
あっけらかん空を揺らし
縁(よすが)ない寄る辺なさに泣く
最果ては目下伽藍堂
夢見る川辺の畔で
そんな自分はまるであっぱらぱー
最早幸不幸もありません
何て栃狂ったダダイズム
歪な思惑を掻き回して
損得勘定が頭にねえ
孤独な生活を送っては煙草を覚えては暇して
満足している安住を捨てたらどうなるか解らない
憐れみを乞っては祈って幸先を望んでいるけど
そんな僕を同情してくれありきたりな答えを出さないで
あああ どうしようか そんな日々
狂おしい 気が触れる 気の迷いばらまいて
あああ 何がまずい いっそ全部やり直し
揺さぶり 投げ出して 混沌として
夢を描いて捧げてみるか この人生
どうしたらいいのかが解らずに当て所なく夢の中
彷徨って答えすら見えないや
誰かへと届いたら嬉しいと知っている
そんな事忘れずにまた過去をやり直す
変わらずに繰り返す毎日に落ち込まず
だからこそ逃げ出さず現実と向かい合う
お願い 救って そんな毎日から どうしようもないな
嫌になるばかりの毎日だ
神様 どうにかあっさり葬って どうしようもないな
未来に向かって夢見て歌おうぜ
なるようになれ 逃避行
躍る心が舞い上がり出す
ぶっきらぼうな自堕落で
這う這うの体で地を這い
定めに抗うのは大変だな
インチキのペテンを見て
出来レースは今日も行く
どうせ余計なお世話だな
僕には取り付く島もない
裏ビレた街の片隅で野宿
飄々と何をせがみもせず
それは成れの果てか問う
後末を自分なりに占って
中途半端なまま終わるか
這い上がるにもう疲れて
重い腰を上げて歩こうか
自分の前位はまだ見える
娑婆の中自由の刑に遭う
何もしないのも道楽の内
風俗嬢すらそっぽ向いて
何にせよそれも自由の内
未曾有の事態到来す世紀
青天霹靂な空前絶後来た
血迷った眼で空を拝んで
今日も又どこを彷徨うか
あっけらかん空を揺らし
縁(よすが)ない寄る辺なさに泣く
最果ては目下伽藍堂
夢見る川辺の畔で
そんな自分はまるであっぱらぱー
最早幸不幸もありません
何て栃狂ったダダイズム
歪な思惑を掻き回して
損得勘定が頭にねえ
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