【初音ミク】逆さまのガラクタと水平線【歌詞】
投稿日:2018/03/09 19:07:23 | 文字数:497文字 | 閲覧数:849 | カテゴリ:歌詞
気付いた時には 君は誰かと手を繋いでいて
今更いいわと 僕の声に蓋をする
幾夜が過ぎても 栓を開けた炭酸みたいに
何もない毎日 薄暗い小部屋の隅
どこに進めば良いとか 悪いとか
神様もそんなこと知ってるはずないのに
逆さまの事象に 僕らは逆らう事もできず
身を焦がす様な情熱は 幼いあの頃に置いてきた
暗がりの向こうに 弱く小さな光を探す日々は
足掻いても 叫んでも ただ ただ 続いてく
「素敵な彼氏と お洒落なランチなう」と呟く
古びた空気と 配置の変わらない靴
正しい事など所詮誰かのエゴでしかない
それなら僕らは何を信じていればいい?
過去も未来も現在(いま)も 変わらない
ひたすらに がむしゃらに 生きてくしかないのに
ガラクタの隙間に 覗くただ一つ大事なもの
掻き分けて手を伸ばしても 何故か埋まるばかりで届かない
暗がりのこちらに 強く白い光をかざしてみても
誰一人 何一つ 応えるものはない
広がる水平線 昇る朝日に心沈めては
身を削る様なしがらみを もう全て昨日に置いてきた
暗がりの向こうを 照らす自分の光を探す旅は
足掻いても 叫んでも まだ まだ 続いてく
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空疎世界の前奏曲
作詞作曲編曲/ちいたな
BPM195
どうやら世界は空っぽに朽ち果てたようで
どんなに叫んでも誰も振り向かないようです
水は不必要 枯れない花を集めて
空疎世界の前奏曲
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ミライトカイテ
まどろんで まどろんで
「でもまだ眠いから寝かせて」
天井に手を伸ばした所で目が覚めた
黄昏の街を背に
肉が食べたいなと呟き
ミライトカイテ
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Revolution No.251
Revolution No.251 今始まる
烈華乱舞の僕らの時代
胸に花を
革命的な君の笑顔 守りたかった
これは僕の戦いなんだ
Revolution No.251
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雨男の古い傘 歌詞
街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
雨男の古い傘 歌詞
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for you(歌詞)
for you
作詞作曲編曲 ううめ
君の好きなところ 不器用で真っ直ぐなところ
好きな事には一生懸命で クシャっと笑う顔
上げたらきりがないよ 私がここにいる理由
for you(歌詞)
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さんきゅ / 歌詞
【さんきゅ】
詞,曲,音:とあ
出会いは最悪 消えちゃいたい金曜日
究極の選択 すれ違ったまんまだったんだ
ぜんぶぜんぶ振り出しに戻してさ
さんきゅ / 歌詞
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Light
永く遠のいた愛は
神にも裁けない
感情の行方と
一晩の浅い眠り
空は色を変え
Light
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ステイアライブ 歌詞
不安定で不確かなこの世界で
何を手にして何を歌うの 教えて
ほら、「機械仕掛けの歪な声だ」って また嫌われんだよ
I know... You know?
Ah...Lost myself
ステイアライブ 歌詞
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【 初音ミク 】 『カミサマ』
『カミサマ』
小さなこと、とても、小さなこと
いつもそうね、きっと、きっかけなんて
嘘や、ケンカ、すれ違い、重なり
悲劇の幕が、少しずつ、少しずつ、開くの
【 初音ミク 】 『カミサマ』
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ExTeNdEr
ExTeNdEr
「A」
私はエクステンダー
ようこそ君の
曖昧MEなヘヴンパッション
ExTeNdEr
マイペースにボカロPやってます。
ご用の方はanvocalop(アットマーク)gmail.comまで
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