つよがり
投稿日:2008/05/07 01:54:23 | 文字数:409文字 | 閲覧数:503 | カテゴリ:(未選択)
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↑の曲で使った歌詞です。
冷めたコーヒー ミルクで濁ったその心を
覗いたって 出るのはわたしのため息だけよ
派手な香水も シャンプーに負けるの
そういうこと
じたばたしたって 変わらないことくらい
馬鹿でも分かるわ
わがまま みたまま そのまま
期待は しないわ どうせ外れるの
言葉は 口だけ タダなの
安っぽいでしょう 吐いて捨てればいい
気紛れなら そう言って笑い飛ばしてよ
痛み隠し通せる程わたし器用じゃないの
キレイ事だけじゃ生きていけないとか
そういうこと
平気で言うのね 分かってるんでしょう
馬鹿にしないで
うそぶき 欺き 騙して
ここに留めても こぼれ落ちてくの
彷徨い 戸惑い ごまかし
喚いて 泣いても 捕まえていたいの
あなたの目が 白んだ空を眺める
わたしの目が あなたの横顔を指す
わたしと あなたの つよがり
心も 体も 頬も濡らしてよ
明日は 見ないで 忘れて
今だけ 見つめて わたしを壊して
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リビングデッド
"リビングデッド" 詞曲 385センチメンタル
I don't understand,we fall in love.
君に 火を灯して
I don't understand,we're falling down.
凍りついたライター
リビングデッド
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ヨルノソコ
何もないこの部屋
ただ広い
床に落下する
青白い 上弦の月
まるで海へと続く
ヨルノソコ
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トニック・ガール・ラプソディ
"トニック・ガール・ラプソディ" 詞曲 385センチメンタル
彼女はいつも遠くに座る 初めてのキスも忘れた
「どうでもイイわ」が口癖であり
彼女はいつもひとりで座る 初めての男性も忘れた
トニック・ガール・ラプソディ
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凪
おだやかに 音も無く
崩れて 零れてく砂の城
海猫に 急かされて
つぶした お姫様の裸足で
あの日ママと拾った貝の
凪
(プロフィールはありません)