知られざる星座
投稿日:2019/04/06 20:37:01 | 文字数:165文字 | 閲覧数:19 | カテゴリ:歌詞
昔書いた詩が残ってたので投稿。
いつ書いたものが覚えてません(ーー゛)
知られざる星座が道を示し
我先にと急ぐ水面に揺らいだ
託された希望が塩を満たして
亡くされた安定が四季を飾る
理想郷が不味い小豆を煮る
それに齧りついた野良犬
それを見て滑稽だと笑う死人
少年はあぐらをかいて星を見上げた
眩い光は日々を照らす
それに視線を送る暇なく
道外れて薪を拾う
理由無き寸分の狂いは
今キミに襲いかかる
作詞をします。稚拙な詩を書きますがどうかよろしくお願いします。歌詞の解説などは小っ恥ずかしいので基本しません。