微熱

ありもしない優しさを探して歩いていた
その手に触れたいと手を伸ばした
ないものねだり気づいたときには
強烈に求めてた
一瞬似ていると思ったのに

天使の果実 エピローグ/小説

　イアは、クランベリーソーダを飲みながら、いつかの事を思い出す。
　かつてこのバーで歌って居た16歳の少女と、その少女を守っていた双子の事を。
　彼等は、ある日、バーに来ていた「メイコ」と名乗る琥珀の目の女性と会い、自分達に「法的に守られる権利」があることを知った。
　メイコは、「他の子供達にも、声をかけている。証拠も集めてある。あなた達に、自分の身に起こった出来事を証言してほしいの」と言ったそうだ。
　個人を特定させないことを条件に、3人はその願いを引き受けた。

ガイア

作詞作曲すぐる
人は自分の事しか考えない
そして僕も自分のことしか考えない
考えたことなかったね
みんないっぱいいっぱいなんだろ

《また、会いましょう》

注意！
こちらの作品にはBL的な表現が含まれております
苦手な方は閲覧をご遠慮ください
間違って閲覧してしまった場合の苦情らは受け付けません

【KAITO】drop【がくっぽいど】

作曲　鈴木テツノリ様
退屈だ からっぽだ
世界なんて そんなもんさ
うるさいな うるさいなぁ
意味のない 喧騒が

だいなし_歌詞

だいなし
BPM136
書き溜めた詩だけが揺蕩う
丈が足りない夜
諦めたんだ間抜けな俳優は

ミク、ルカ、がくぽ小説（タイトル未定）

「ルカ姉！」
遠くに、ピンク色の大好きな巡音ルカお姉さまを発見するなり、
私はパタパタと走り出しました。
「るーかーねええーっ！」
「んっ？あ、ミク！」

地獄の一日又は天国の一日

*注意*
・ぽルカです。
・亜種注意です。
・がくぽさんが大変です
一応ワンクッション。それでもよろしければどうぞ^^

【依頼品】　Guilty of You

1A
悲しみの雨降り
堕天使は街彷徨い
その手伸ばした
人間に恋したんだ

減点1万点

本文の前にちょっと
◇ぽるか・がくルカです
　　「ぽるかぁ?　がくるかぁ? なぁに,それ?　美味しいのぉ?」
　　「そのCPはあんまり……」
　　　　→そんな方は回れ右です!!