ときめき待つミライへ
投稿日:2017/04/02 09:31:11 | 文字数:595文字 | 閲覧数:129 | カテゴリ:歌詞
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マジカルミライ2017応募用です。
題名:ときめき待つミライへ
歌詞:
花はいつか色褪せてしまうけど
鳥もいつか空を舞えなくなるけど
それを表現(あらわ)した旋律(メロディ)は
けして消えはしないよ
歌は過去と未来をつなぐ
風がいつか止まってしまうときも
月がいつか欠けてしまうときでも
ぼくらは歌い継いでいける
それが美しかったことを
ミライへ届けぼくらのメロディ
明日(あした)に響けみんなの物語(ストーリー)
鼓動が刻む律動(リズム)がきみと
同期(シンクロ)して生み出される
奇跡の交響曲(シンフォニー)
ぼくらの向かうその先の先には
魔法のような音楽(ミュージック)
ときめきが待ってる
誰もが願う美しい明日(あした)を
呼び込むような音楽(ミュージック)
みんなで奏でよう
夢はいつか醒めてしまうとしても
人はいつかその夢に手が届く
その姿が誰かに夢をあたえて、そして
夢は続く
ミライへ進めぼくらの足音
(Go forward, our footsteps!)
世界を照らせみんなの笑顔で
生命(いのち)がつなぐ連環(リンク)が
きみとぼくを出逢わせ、理解(わか)り合わせた
奇跡の交響曲(シンフォニー)
夜空に願う誰かの想いにも
祈りを込めた音楽(ミュージック)
きっと添えられてる
ぼくらの向かうその先の先には
魔法のような音楽(ミュージック)
ときめきが待ってる
ときめきが待ってる
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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【神々の黄昏】 動画公開しました
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哀しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
【神々の黄昏】 動画公開しました
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絶対敵対メチャキライヤー 歌詞
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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マイ ノスタルジア ラブ
マイ ノスタルジア ラブ
もっと前向きに 果てぬ夢見て
確りして本当の愛を生きて行く
どこかに消えないように手を繋ぎながら
2人でたった1つの道を歩んで行こうよ
マイ ノスタルジア ラブ
作曲やってます。詞への曲付けもしています。ご依頼はコメントを下さい。コメントへの返信が遅い場合はTwitterのほうが早いです…
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