名のない形

投稿日:2016/07/26 10:30:54 | 文字数:634文字 | 閲覧数:551 | カテゴリ:歌詞

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言葉で繋がっていた 名のない形

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TEXT
 

赤く染まった海を彷徨う十秒前
誰かが求めた答えを探しているうちに
飛んでいった紙飛行機は 血に溺れていく

...溺れていく お湯を張りすぎた浴室で
誰が作る? 理想の世界?
形はなくとも言葉で繋がっていた

幸せさえ消したかった
誰もいないことに
きっと慣れてしまっていた

...聞き慣れてる 違和感はいつもあって
繰り返してる? 僕の言葉を
おいでよ、ここには 僕はいないよ

ただ1つ聞きたかった
話してくれた朝は
君にとって特別になった?

赤く染まった海を彷徨う十秒前
誰かが求めた答えを探しているうちに
飛んでいった紙飛行機は 血に溺れていく

名のない形 名のない場所で 君は花を育てていた
水をあげた 水をあげる 庭園はもうないから
名もない僕も 名のない心を いずれ散りゆく花として


精一杯生きてみたら...



赤く染まった海を彷徨う十秒間
誰かが求めた答えを探しているうちに
飛んでいった紙飛行機は 血に溺れていく
いつもの朝 いつもの夜 それだけなのに
なにも変わらないのに

未来、遊泳 無名 彼岸の花 謳う死別
ここには求めた答えは置いてないかもね
引いていった海岸の波も 蓋で塞がれたら
いつもの君 いつもの僕 それだけなのに
なにも変わらないのに


名のない形 名のない場所で 君は花を育てていた
水をあげた 水をあげる 庭園はもうないから
塞がれた僕も 塞がれた心も いずれ散りゆく花として


いずれ散りゆく花として

霧音です。詞を書いています。
曲付け、イラストを描いてくださる方は1度メッセージを送ってくれると幸いです。
よろしくお願いします!

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