【カイメイ】Dear my little brothers & sisters【5編】
投稿日:2010/07/13 09:31:03 | 文字数:38文字 | 閲覧数:8,495 | カテゴリ:小説 | 全6バージョン
【めーちゃん+兄妹】の短編を詰め込んでみました。
・めーちゃん+ミク
・めーちゃん+リン
・めーちゃん+レン
・めーちゃん+カイト
・めーちゃん+兄弟姉妹
の順です。
忙しくて中々新しいのが書けないので、しばらく前に書いたものをうp。
よろしければどうぞー。
作品へのコメント5
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ご意見・感想
はじめまして!!
ブクマさせていただきました!!
もう、キョン子さんのファンです!
カイメイもミクメイもレンメイもメイリンもみんな大好きなんですよ~
もちろんルカメイも好きです!
というかめーちゃん総受けでおkな人なんですごくおいしいです!
めーちゃんはみんなから愛されるべきだと思う!(きっぱり2010/07/23 22:27:50 From かりん
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メッセージのお返し
はじめまして、メッセージありがとうございます!
はわわわわわファンだなんて…!!!恐れ入りますすみません!!!!
光栄です!!!(`;ω;´)ブワッ
めーちゃん総受け激しく同意いたしますめーちゃんは家族全員から取り合いされてればいいと思います困った笑顔のめーちゃんハァハァ
…すみません取り乱しました
めーちゃん愛され小説しか書きませんのでwよろしければまた読んでやってくださいませ☆2010/07/24 00:09:58
キョン子
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ご意見・感想
夜分遅く失礼します…
めーちゃん愛され小説ktkrハァハァ
家族みんな可愛いですね(*´∀`*)
思わずニヤ…微笑んでしまいました(^^)
ルカさんとの絡みも楽しみです!2010/07/19 01:11:15 From kmsaiko
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メッセージのお返し
おおメッセージありがとうございます!!
めーちゃんが愛されてれば最近マジでそれだけで幸せです
病気ですねしかも不治ですね分かります←
ルカとの絡み…ですと…;
なんとなく4人分書いて満足してしまいました…;
めーちゃん激愛のうちのルカはきっとどの子よりも激しくめーちゃんに絡んでいるはずですww2010/07/22 01:40:38
キョン子
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メッセージのお返し
はわわわわわメッセージがこんなに…!
ありがとうございます;;
カイメイ好きさんは皆エンジェルや;;
>佑心さん
ブクマありがとうございます!
双子がお好きとのことで…
うちの双子はツンデレ気味ですがお気に召しましたでしょうか?w
>沙央さん
陰ながら応援だなんて…!なんて嬉しいお言葉!!
萌えて頂けて光栄ですよー(´∀`)
レンのお話は自分でも割と気に入っています、お姉ちゃんを甘やかす弟可愛い☆
作品だけでなくユーザーブクマもありがとうございます!
これからも頑張ってカイメイ小説書いていきます!
>ma2さん
はじめまして、メッセージありがとうございます!
いつも見ていただけてるなんて嬉しすぎます…!
めーちゃんのすすすすす、すき、だあいすきは可愛すぎて一瞬で昇天できますよね!
あんな神曲をBGMに読んで頂けて幸せですw
>マーブリングさん
メッセージ、ありがとうございます!
はわわ新作待っていただいてたなんて…光栄すぎて死にそうです!
私はめーちゃんたっぷり小説を書くのが生きがいですから!w
これからも頑張りますのでお付き合いください☆2010/07/14 02:22:32
キョン子
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ご意見・感想
ジャスティス!w
初めてメッセージします。
いつも見させて頂いてます。
今日はめーちゃんの すすすすき の歌がぐるぐるしてたところにコレですよw
ご馳走さまでした!2010/07/13 21:31:12 From ma2
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メッセージのお返し
はわわわわわメッセージがこんなに…!
ありがとうございます;;
カイメイ好きさんは皆エンジェルや;;
>佑心さん
ブクマありがとうございます!
双子がお好きとのことで…
うちの双子はツンデレ気味ですがお気に召しましたでしょうか?w
>沙央さん
陰ながら応援だなんて…!なんて嬉しいお言葉!!
萌えて頂けて光栄ですよー(´∀`)
レンのお話は自分でも割と気に入っています、お姉ちゃんを甘やかす弟可愛い☆
作品だけでなくユーザーブクマもありがとうございます!
これからも頑張ってカイメイ小説書いていきます!
>ma2さん
はじめまして、メッセージありがとうございます!
いつも見ていただけてるなんて嬉しすぎます…!
めーちゃんのすすすすす、すき、だあいすきは可愛すぎて一瞬で昇天できますよね!
あんな神曲をBGMに読んで頂けて幸せですw
>マーブリングさん
メッセージ、ありがとうございます!
はわわ新作待っていただいてたなんて…光栄すぎて死にそうです!
私はめーちゃんたっぷり小説を書くのが生きがいですから!w
これからも頑張りますのでお付き合いください☆2010/07/14 02:22:32
キョン子
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【カイメイ】彼女の不在
※ボカロ家族リレー小説的ななにか※
【前のバージョン】でお進みください
【カイメイ】彼女の不在
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幸福の在処
購入したボーカロイドが、不良品だった。
「マスター、どこにいるのかしら?」
「……君の、目の前にいるよ」
ボーカロイド。機械の彼女は、見た目は何一つ人間と変わらなかった。
私は半年前から、彼女に会うことを、本当に楽しみにしていた。
幸福の在処
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【カイメイ】in the rain
注・!現代パラレル!
自作【恋色病棟】の設定をそのまま引き継いでいます。
お読みいただかなくても大丈夫かとは思いますが、もしよければそちらから先にどうぞ→http://piapro.jp/content/rt95fh23vywkpk7s
【設定】
・お隣同士の幼馴染
【カイメイ】in the rain
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envious
ベランダから涼しい風が入ってきて、ブルーのカーテンが少し揺れた。本を読んでいたカイトは、ふと視線をあげる。気がつけばもう5時を過ぎていた。
何時もなら騒がしい我が家にメイコと二人きりだからだろうか、一層静かに感じて少し寂しくなる。折角だから、と二人でいつもより丁寧に家事をして、先程からリビングで好きなことをしている。
読み終えた文庫本を閉じて、カイトはため息を吐いた。陳腐な恋愛小説で、あまり感情移入できない。一緒に添い遂げられないのなら、と悲観して二人揃って心中する最後なんて、カイトには考えられなかった。生きているからこそ、意味があるというのに。
うーんと軽く伸びをして、斜め前のソファに座っている彼女を見ると、一時間前と変わらない姿で赤いヘッドフォンをしたまま新譜とにらめっこをしていた。 最近出来上がった新曲を渡されて以来、彼女は時間を見つけてメロディを聞きながら歌詞を追いかけている。
同じ仕事をする者として、それはとても尊敬できることだった。そう思っているのに、カイトの胸のなかにもやもやが広がっていく。
envious
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Fairy tale 1
ある晴れた日の昼下がり。
ミクは姉と共に本を読んでいた。しかし、その本と来たら難しい言葉ばっかりで、十六歳のミクには理解できないものがあまりに多すぎた。次第に、木陰の木漏れ日の暖かさと頬をなでる風の涼しさに、夢の世界へと引き込まれていった…。
ふと目を覚ますと、姉のほうも眠ってしまったらしい。退屈になってしまった、とミクがあくびをしているところを丁度よく、何かが横切っていった。
茶色のチョッキ、金と銀のバッジとチェーン、それに兎の黒い長い耳を付け、ズボンにつけたチェーンにはふわふわとしたウサギの尻尾のような飾りがついている。その容姿と懐中時計を持ってあわただしくかけていく自分と同じほどの年齢の少年は、ミクの好奇心に火をつけた。
気付かれないように気をつけながら、少年の後をついていく。時折不安そうに辺りを見回したり、泣き出しそうな表情になりながら、少年はそう早くもない足で走っていた。どこか自分に似た容姿をした少年は、端正な顔立ちで、格好いいというよりかはかわいらしいというような雰囲気だ。小柄な少年は白いワイシャツを着ているが、どうもサイズが合わないらしく、手のひらが出てきていない。出ているのは指の先っちょだけだ。
Fairy tale 1
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【カイメイ前提】出会えた記念日【AHS小説】
「はじめまして、メイコです」
はじめて彼女と会った時、身震いがした。
快活そうな瞳、よく通る綺麗な声、凛とした立ち姿。
一瞬見とれてしまったあと、ハッと我に返って差し出された手をおずおずと握ると、彼女が優しく微笑んだ。
(――この人が、はじまりの歌姫)
【カイメイ前提】出会えた記念日【AHS小説】
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*夏海讃歌* 【めーちゃんて言わせたかっただけ】
「マスター、海水浴を讃える歌を作ってくださいー!」
バーン、と大書きする勢いでドアを開けて、我が家の青いのが部屋に駆け込んできた。
「何、藪から棒に……『潮風』歌った人が」
「『島唄』だって歌ってます」
「あれって海の歌だっけ? まあとりあえず、却下。私はどっちかっていうと『潮風』に共感派」
*夏海讃歌* 【めーちゃんて言わせたかっただけ】
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【カイメイ】昼下がり。
※大したことはありませんが、少しだけオトナの描写があります※
閲覧になる際はご注意ください
【カイメイ】昼下がり。
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【カイメイ】ホール・ニュー・ワールド
「わぁ、おねえちゃん、綺麗!!」
振り返ると、いつの間にか控え室の入り口にミクとリンが来ていた。
きらきらと輝かせた目で素直に褒められると、嬉しいより前に恥ずかしくなってしまう。
「…ありがと」
赤い胸当てに、赤い腰巻。
【カイメイ】ホール・ニュー・ワールド
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すぐ傍で(カイメイ)
シャカシャカと微かな音が聞こえる。すぐ隣でめーちゃんがヘッドホンで音楽を聞いているからだ。どれだけ小さな音で、音洩れを気をつけていても、無音の部屋では僅かに聞こえてしまう。…まぁ、外じゃないから音量を気にする必要もないし、それなりの音量なんだろうけど。
手に楽譜を持ってふんふんと音を確認しているめーちゃん。この間貰った新曲だろう。まだ聞かせてもらってないからどんな曲かは知らない。でもやけに難しそうな顔してたから、めーちゃんの苦手なジャンルなのかもしれない。
耳をすませて洩れてくる音を聞き取ろうとするけど、流石に曲の雰囲気まではわからなかった。一応、耳に自信はあるんだけどなぁ。
諦めて息をつく。俺はつい最近新曲を歌ったばかりで、今はお休み。せっかく滅多にない休みなのに、めーちゃんが仕事だなんて。
本当はめーちゃんの収録はもうちょっと先で、今日だって好きな事をしていいはずだ。でもめーちゃんは歌うことに誇りを持っているから、仕事に手抜きなんて出来ない。だからギリギリまでちゃんと練習している。今回みたいに苦手な曲なら尚更。
すぐ傍で(カイメイ)
駄文を書いては自己満足しています。
一応小説。たまになりそこないのポエム。
全くの自己流ですので、読みにくいところも多々あるかと…
年長組が好きです。全力でカイメイ支援。
っていうかカイメイ小説しか書いてませんのでご注意ください。
めーちゃん可愛いよめーちゃん。
めーちゃんが皆から愛されてれば幸せ。
めーちゃん中心に家族は回っていると信じてやみません。
めーちゃんハァハァ
美麗イラストを見てぴぎゃぁぁぁぁすると勝手に小話を作ることがあります。
ご注意ください。
タグやブクマ、メッセージありがとうございます…!(`;ω;´)ブワッ
カイメイ好きさんの優しさは世界一や
プロフ画像の可愛すぎるめーちゃんは青菜しゃーぷ様よりお借りしました!
[ブログサイト]
http://saltcabbage0919.blog.fc2.com/
[pixiv]カイメイ以外もあり。ピアプロの方がカイメイ作品多いです
http://www.pixiv.net/member.php?id=1040966
[twitter]たいしたこと呟きません
http://twitter.com/kyonturbo
※11/19発行の小説本3点、おかげさまで完売しました…!お買い上げくださった方々に最大の敬愛を!!