天使裁判・背景(仮)

投稿日:2012/01/28 21:20:20 | 文字数:403文字 | 閲覧数:125 | カテゴリ:その他

ライセンス:

動画用に書き下ろしたもの(仮)。

改変は eta3372@ηカリーナさんのみOKです。

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TEXT
 

≪前奏≫
それは罪であった。
それは咎であった。

始まりの鐘が鳴り響く。

天使達を『天使』たらしめる、唯一の掟。
――破りし者は、裁かれねばならない。


≪間奏(2番~ラストの間)≫
「……大丈夫よ、天使様が導いて下さる」

人々は云う。
迷いし時、天使が道を示してくれると。

「大丈夫よ。大丈夫……」

それは希望だった。
それは哀願だった。

――だから、『天使』は迷えない。


一の審判で証を。
二の審判で誓いを。

無情 無慈悲 無感動
天使裁判は三度開かれる。

静寂の中、向かい合う二つの影。
裁判官と天使。
震える両の掌には、最期の枷が。

……天使がゆっくりと頷く。
決意の合図だった。

そして、三の審判が下される。


≪終奏≫
それは罪であった。
それは咎であった。

終焉の鐘が鳴り響く。

天使達を『天使』に縛りつける、絶対の掟。
――破りし者は、裁かれてこそ救われる。

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