今→
投稿日:2019/12/17 22:45:00 | 文字数:518文字 | 閲覧数:98 | カテゴリ:歌詞
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曲名の読み方:イマカラ
望まれることが痛くて
隣に居たくないと泣いた
別れは傷をつくって
静かになった水面に
落ちた葉は優しく
爽やかな安らぎを
私に運んできた
幸福という
失いかけてた
色を思い出した
明日だって
歩いて行ける
君のその横顔に
自信もらったから
ありがとうだって
愛してるさえ
言葉にする必要もない
手を握りあって
ただ抱きしめて
鼓動感じるだけで
生きているんだって
認め合ってるって
穏やかに信じられる
嫌われたくなくて
隠していた気持ちさえも
掬い上げ抱きしめて
好きだよと囁いた
落ちた言葉が沁みる
柔らかな愛しさを
心に拡げた
存在という
不確かなもの
鮮やかになった
胸の奥へ
降りてきたんだ
君の背中を
抱きしめた
ありがとうだって
愛してるさえ
言葉にする必要もない
手を握りあって
ただ抱きしめて
鼓動感じるだけで
生きているんだって
認め合ってるって
穏やかに信じられる
深い安らぎをくれた
一瞬触れた指から
伝わる温度にまた
嬉しくて泣きそうだ
ありがとうだって
愛してるさえ
言葉にする必要もない
手を握りあって
ただ抱きしめて
鼓動感じるだけで
生きているんだって
認め合ってるって
穏やかに信じられる
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ギフト
僕は君に何をしてあげる
僕のものたくさんあるけど
君の好きなものはわからないや
ただそばにいるだけで心癒された
それだけでいいと君は言うけれど
ギフト
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ギフト
届け 届け 君に
この思いが届けばいい
たった一つのこの思い
今、手を伸ばす
この手に大事に抱える
ギフト
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エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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オーロラ
忘れもしない あの日のこと
世界の果て 静かな夜
朝はまだ まだ遠くて
更けていくだけ
だだ更けていくだけ
オーロラ
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歌詞がデキナイ
無理してこんな歌作るから
歌詞が思い浮かばないよ
絞りだす言葉の意味すら
もはや解らなくなる
イメージが喉につかえて
歌詞がデキナイ
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海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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Fluid
枠を捨て去って
液体になって
思うままに生きれば
きっと次はね
間違えないって
Fluid
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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ブバルディア/初音ミク
わがままな毛先をそのまま
あかりをつけても暗いなか
まぶしいテレビは他人事で
シワを伸ばすのも面倒だ
自販機に軽く寄り道からの駆け足
ブバルディア/初音ミク
失恋・片想いの歌詞多め。
投稿した歌詞は常時、作曲募集
元ピアプロ名闇猫R
※考えながら書く→読み直しなしで投稿のため、誤字脱字等は気づき次第修正