『当たり前』歌詞
投稿日:2023/03/23 20:15:26 | 文字数:431文字 | 閲覧数:45 | カテゴリ:歌詞
ボカコレ2023春ルーキー参加曲『当たり前』の歌詞です!
『当たり前』
ねえ、あたしってさ いつか死ぬんだよね
まあ、当たり前なんだけどね
ふと、襲ってくる この気持ちはなんだろう
胸がざわざわして 泣きそうになるの
誰か分かってくれるかな
怖いよ 怖いよ 死ぬのが怖いよ
なんて言っちゃうあたしは弱い子だよね
ねえ、ねえ、
分かってるよ
当たり前だもんね
ねえ、明日ってさ まだ生きてるかな
まあ、分かるわけないよね
ふと、思ってしまう
今心臓が止まったら、雷にうたれたら、車が突っ込んできたら、後ろからさされたら
死んじゃうね
当たり前か
みんな平然と生きてる
まるで自分が死ぬこと知らないみたいに
繰り返し 繰り返し 繰り返す日々に
疑問も持たないで
考えないようにしてる?そうできてる?
それってなんか気持ち悪くない?
まあいいや
まあいいか
もういいや
でもやっぱ
怖いよ 怖いよ 死ぬのが怖いよ
なんて本当は言っちゃだめかな
まあ叫んで叫んで泣いたところで
変わるわけもないね
当たり前か
オススメ作品10/30
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平安舞曲~花の乱舞~
(作詞:JeyRiesling/蜜柑)
春はあけぼの
散りゆく恋の花に紛れて桜乱舞
夏は萌ゆる言の葉
月のころは月明りに酔いて咲く蘭乱舞
平安舞曲~花の乱舞~
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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コトノハ
口をつぐめば簡単に呼吸の一つも曖昧な
数えきれない感情が伝わってしまうような
目を合わせて単純に手のひら二つで会話した
その映えない表情を明るく照らしたくて
それはきっと純粋に溢れ出した自分のこと
コトノハ
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【曲募集】微睡む賢者の楽園【譜割り有】
1A
全て 手に入れ終えて
あらゆる地を 巡り終え
今 最後の場所へと
歩を進めよう
【曲募集】微睡む賢者の楽園【譜割り有】
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参加作品リスト 2017年〜2021年
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
参加作品リスト 2017年〜2021年
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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【曲募集】クロネコアシタ【譜割り有】
A1
その日は
夜明けが寝坊して
誰も皆 建前に疲れて
どうせならと
【曲募集】クロネコアシタ【譜割り有】
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my I mime
あじさいに集った 僕ら
違う色を 反射させていたんだ
暖かくって おどりだしちゃいそう
こころに 灯る 陽の明かりが
優しく包む 愛の温度で
my I mime
Twitter:@watashida0425