無題
投稿日:2012/06/29 23:07:00 | 文字数:379文字 | 閲覧数:20 | カテゴリ:歌詞
実話です。
俺のせいで、こうなってしまった場所があったんです。
だから、そこから居なくなりました。
そんな実話を基にして作った詞。
皆の場所に 居たかった
いけないって 分かってた
「私のせいで 傷付けた。」
知らないフリで ごまかしたけど
分かっていた それを誰も
望まない事を
身体(からだ)誰も支えないから 崩れた
心でただ 悔いただけ
もう意味なんて ないんだけれど
涙だけが伝った 悲しくて
皆笑顔が 消えていた
誰かが全部 潰してた
分かっていた だってそれは
私なんだから
だから私なんて要らない 聴こえた
痛みでまた 涙出た
その感情で 潰されそうで
ヒトになんて なりたくなかったよ
独りでも 生きていける
馬鹿な私の 強がり
だから私なんか要らない 嘘つき
ホントはまだ 居たいのに
でも壊しちゃう それじゃダメだよ
笑ってて欲しい それなのに…。
涙なんて出ない行けるよ 嘘つき
強がり今 飛び降りた
また戻るかな 皆の笑顔
私だけが 消えてる世界には
使ってくださる人募集中の飽斗 零壱です。
現在体調不良のため活動を休止しております。
申し訳ありません。
寝ぼけている時はロック、ジャズ、ポップっぽい訳分からん歌詞を書いてます。
正気の時は主に皮肉った歌詞を書きます。
友人と組んで歌を作りたいと画策中…。
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