鬼を愛する人 -歌詞-

投稿日:2009/05/30 05:39:42 | 文字数:486文字 | 閲覧数:2,425 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

「0-9」初のミニアルバム「忘却心中」が iTunes storeで配信開始となりました。

http://piapro.jp/karent#album23

よろしくお願いします!!

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

鬼を愛する人

夏の有力者が嘲笑い 僕の抜け殻に教えてくれた
「そんなに都合が悪ければ 全て鬼のせいにすれば良い」
         
そんな偏見を逆手に取り 僕も彼をそれと呼んだ
どんよりとした曇り空が 心地良いと嘘をついたね

過去を愛する人は 幾ら泣いても 上目の優しさが好き
人間を愛する人は 心が弱く 儚く散って行くこと 知っているのに…


冬の権力者が冷めた目で 僕の魂に問い掛けてきた
「優越感に浸りたいのは ヒトが生まれ持った罪なの?」

そんな常識に飼い慣らされ 世相が彼の個性を殺し
そんな周囲に僕も飲まれ ありがとう さよなら まほろば…

欲を愛する人は 心が脆く 己を正当化する
遺伝子を欲しがる この本能を 誰が責めれるというのだろう
今を愛する人は 幾ら泣いても 過去を否定し続ける
悲しい思い出が 強くするなんて 無責任な名言 今は要らない

結局 僕の存在が いつも邪魔ばかりする事
知ってるのに 知らないふりで 彼も呆れてた

罪を愛した人は 心が朽ちて 自ら欲望に染まり
鬼を愛する人に 心奪われ 初めから悪者だと 決め付けられ…

0-9の作詞担当をしているアサキです。

この作品URLを含むツイート1

もっと見る

▲TOP