雨男の古い傘 歌詞
投稿日:2015/03/15 22:14:50 | 文字数:552文字 | 閲覧数:1,365 | カテゴリ:歌詞
歌詞です
街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
2人で一つの雨宿りをして
どちら様の縁結びの神
様にでもなっていた
満たされずに
考えたのは
長靴を履いてみたらいいのかな
でも2人で履くような
サイズのは
あるようでないような気がしたんだ
例えば
僕が雨降る国の偉大な王で
この空も支配できたなら
残さず雲を食らいつくして
雨の無い世界で涙しよう
雨男の意地を見せつけた
お天気予報士も泥だらけ
高い空を最後に見たのは
覚えちゃいないのさ
いつの間にか受け入れていたら
水たまりが僕らを飲み込んでは
黒い雲の腹の虫泣いて
でらんなくなったのさ
晴れの靴の君には
泳ぐことは難しすぎたかな
あの2人で乗ろうとしたお船には
漕ぐためにいるものが無かったんだ
願う
どんなに雨が降りつけていたって
一滴残さず飲み干せたなら
溺れかけてた君をこぼして
1人この世界で傘をさそう
この雫はいつだって
不透明物に意味をつけて
雨の降る音が
僕の耳には
答えようのないような
響きだった
この想いが
雨音一粒すくって
確かなものだとそう思えたなら
まとわりついた
呪いが解けて
虹がかかるような
気がしてさ
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わんわ・んわん
ちょっとちょっと上手くいかないな
今日も早く君の元へ
鈍感な態度 負けてやらないからね絶対に
またまたドジを踏んでも
揺れる尻尾は隠せなくて
わんわ・んわん
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【歌詞】メーデー、水彩ノ夢ヨリ/mint*(薄荷キャンディP) feat.初音ミク
メーデー、水彩ノ夢ヨリ/mint* feat.初音ミク
詞曲編曲:mint*
星の海 響く救難信号(メーデー)
───この声は届いていますか
ひとりで見上げた宙は
【歌詞】メーデー、水彩ノ夢ヨリ/mint*(薄荷キャンディP) feat.初音ミク
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ディアルファルド
空 青 熱い視線
雲 白 大きくなる
まぶしくて 両手で覆っても 光が見えるの
痛い 痛い こんな日は
早く 早く 過ぎ去ってくれたらな
ディアルファルド
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デッドロックブリンガー歌詞
デッドロックブリンガー
電光石火 魅惑のメロディ
心を奪われて
あっち向いてこっち向いて君を
追っかける道化師にシンパシー
デッドロックブリンガー歌詞
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【GUMI】『家族会議』
部活も寄り道も
何にも許されない
夕方5時には
家に帰りなさい
友達と遊ぶのも
【GUMI】『家族会議』
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0409
「22歳を境に泣き虫になって
過ぎていく時代の呆気なさに
何がしたかったのかを見失う」
ってたった三行のメモを見付けた僕は
あと10日もすりゃ26歳になる
0409
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立夏。キキョウ
「例えばもし 別の世界で出会ってたら
この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」
突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
これからもずっと一緒だよって
それしか言えなくて強く目を閉じた
立夏。キキョウ
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僕の名は彗星 歌詞
かすむ空にだって
月はいつもそこにあった
けれど僕が届く前に
忘れちゃって暮れる日々だ
きっと何もそこにないよ
僕の名は彗星 歌詞
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劫の韻律
彼方に求めよ
光を
絶えざる此の受難と
『蒼天に張り詰めたManiere noireの刺繍、
或いは千億の嘶きに他ならぬ沈黙の鍍金』
劫の韻律
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ふゆ、ぬくもり。 歌詞
風に舞う 欠片は
僕の様に 溶けゆく
ひとつだけ 叶うなら
時間ごと 凍らせて
心の奥 息絶えた
ふゆ、ぬくもり。 歌詞
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