目ン無イ千鳥 / lyric

投稿日:2017/11/23 13:02:34 | 文字数:501文字 | 閲覧数:129 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

「目ン無イ千鳥」
歌:詩音マコト
制作:詩音楽団


巻いた端切れの烏(カラス)色
飽いたと声が途切れる前に
幽かに鳴る手の音探り駆けて
笑い声を振り切った

「捕まるものか目ん無い千鳥」
囃す砂利道を蹴って進んだ
「角を生やした目ん無い千鳥」
烏の下で笑っていた

「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」
拍手、聞こえるは一つきり
触れた袖を握ればアイ、と
止んで 捕まえた

咲いた桜は霞色
飽いたと声が途切れた先に
離るる足の音にも振り向かず
手を叩く音を待った

「置いてけぼりの目ん無い千鳥」
林の中で拍手を待った
「誰にも見えぬ目ん無い千鳥」
烏の下で笑っていた

「烏ノ下デ笑ツテイタ」

たんと叩いた 拍子回って
こっちに来いと惑わせた
たんと叩いた 拍子変わって
どっちが良いと惑わせた
たんと叩いた 拍子回って
あっちに無いと騙された
たんと叩いた 拍子狂って
そっちに有ると駆けだした

「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」
拍手、喝采で影も見えず
暮れた其れを見据えた賽を
なんで 捕まえた

「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」
拍手、もう良いと目を開けた
触れた袖に求むは愛と
泣いて 捕まえた

(プロフィールはありません)

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