平成最後の夏霞 歌詞

投稿日:2018/07/08 11:36:28 | 文字数:530文字 | 閲覧数:217 | カテゴリ:歌詞

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夏が来ると 夏が来ると

溶けかけて遊歩道
君はなんて笑うかな
少し暑いだけの日々
浸ってたいのに

予期されたエンドロール
波打ち際僕は気付かない
花火が枯れたら最後
君は居ない

モノクロの写真も色付いて
空っぽの空に青が差した
液晶から降る蝉時雨
本当も虚構も分かんなくなって
少しの言葉にも噛み付いて
立ち入り禁止ばかりが増えたね
それでも僕ら愛した

夏が来ると 夏が来ると
夏が来るとまた思い出す
小指折って数えた日々を
僕も夏の餌食


夕凪に紛れて 朝顔も俯いて
このまま一時代も過る

クーラーも壊れて
寝苦しい雲の上
このままじゃサイレンサー

置き去りになってたスマートフォン
既読も付かない独り言
「夏らしいね」って君がくれた
曖昧な欠片をリュックに背負って
失われてもう何十年
暗峠を指差す照明 さあ
二度とは戻れない様な

夏が来るぞ 夏が来るぞ
言い残したままの息を
蟠って溺れた海を
僕は君の餌食


夏が来ると 夏が来ると
夏が来ると 夏が来ると
夏が来ると ただ泣きたくなる
忘れ去ってしまった君の声を 探して
夏が来ると ふと手を伸ばす
取り戻せやしない日々を あぁ

あっという間に 夏が終わる
君がいても いなくても

ボカロPです。まだまだ未熟者ですが、様々な刺激を受けて成長出来たらなと思います。

いくつかVOCALOIDオリジナル曲を投稿しています。よければ聴いてください
http://sp.nicovideo.jp/my/video

Twitter https://twitter.com/uizi_vc

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