サイテーの人(歌詞)
投稿日:2013/08/18 14:10:44 | 文字数:728文字 | 閲覧数:4,887 | カテゴリ:歌詞
まだ そこにいるんだ
大人になった 皆を笑いながら
遠く 離れてく 離れてく
夜 嫌な夢見た
カビた毛布に包まり一人ぼっち
窓を開ける気にもなれない
何をすればいいか わからぬと
あぁ 他人の不幸へ目を背けながら
息をする
サイテーだ サイテーだ
自意識過剰で 前向けねぇんだ
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
サイテーだ サイテーだ
自己嫌悪ばっか もーうんざりだ
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
雨 止まなきゃいいな
このままずっと部屋で一人ぼっち
濡れてる誰かを笑えてる
何も考えたくないからと
あぁ 逃げてるつもりが何処へも行けずに
まだそこさ
サイテーだ サイテーだ
自意識過剰で 外見れねぇんだ
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
サイテーだ サイテーだ
自己嫌悪ばっか もーうるせぇんだ
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
まだ そこにいるんだ
大人になった 皆を笑いながら
遠く 離れてく 離れてく
サイテーだ サイテーだ
自意識過剰で 前向けねぇんだ
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
サイテーだ サイテーだ
自己嫌悪ばっか もーうんざりだ
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
サイテーだ サイテーだ
笑われてんのは こっちのほーだ
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
サイテーだ サイテーだ
それなら一緒に 笑えりゃいーや
サイテーだ サイテーだ
サイテーだ あっはー あっはー
まだ 底にいるんだ
大人になった 皆を眺めながら
空を見上げてる 見上げてる
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エンコー少女(歌詞)
あい。
みんな高校入って変わった
なんて気づき始めたはるか前
ガスト サイゼで学生語るは
えらい グロいエロ話ばかり
エンコー少女(歌詞)
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おえおえお(歌詞)
おえ
(らんらららんら らんららおえおえ らんらららんら らんららおえおえ)
(らんらららんら らんららおえおえ らんらららんら らんららおえおえ)
宵に酔われて 頭揺られて 出口遠いな あと数百歩
冷たい風に 頬を撫でられ ちょい醒めそうになったその時
おえおえお(歌詞)
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クソみたいなJ-POP(歌詞)
バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
クソみたいなJ-POP(歌詞)
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夜の終わり(歌詞・テキスト)
やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
夜の終わり(歌詞・テキスト)
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頭がパー子ちゃん(歌詞)
火薬 毛細血管 詰まり出す
弾け 脳ミソ 爆死 アホな未来
目玉奥 受信 ノイズ テレホタイム
文字化けの世界へ
狂った目をして空睨む
頭がパー子ちゃん(歌詞)
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つまんねえな(歌詞)
人生劇場そのままお送りすんぜ
あらすじお伝えするほど厚みもないね
客席疎らと広々木枯らし吹いて
欠伸の一つもしたなら息も白いぜ
もういっそ脚本から書き直そうぜ
つまんねえな(歌詞)
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ジサツブシ(歌詞)
唐突ですが私は
今から首を吊ろうと思います
こんなにもやるせない世界から
とっととおさらばしたいと思います
でもね あれれ
ジサツブシ(歌詞)
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鏡の向こうの醜い私(歌詞)
十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
鏡の向こうの醜い私(歌詞)
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リピート(歌詞)
何かありそうで 何もないのが日常
どうかそんな日々が永久に続きますように ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが仕方ないと言うのなら
リピート(歌詞)
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初夏、殺意は街を浸す病のように
青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
初夏、殺意は街を浸す病のように
恐縮です。