ナガレボシ~Shooting Star~
投稿日:2009/09/24 00:41:30 | 文字数:283文字 | 閲覧数:520 | カテゴリ:歌詞
初投稿作品
思いついた言葉とかを少しずつ繋げただけなので
若干おかしい歌詞かもしれません
感想、アドバイスとか書いてくれると嬉しいです
あと曲をつけてくださる方募集です
S
混沌の闇を突き抜け
僕は君に会いに来たよ
この流れ星に乗って
A
黒く果てない空
無数の星の中で 僕は生まれた
そして君を見つけた
B
今すぐ 君のとこに行きたい
だから僕は一筋の流れ星に乗った・・・
S
満天の星空
君のとこまで駆けていくよ
高速で儚い この流れ星に乗って
B
月光よりも 君を照らしたくて
僕は目一杯光を放った・・・
S
黒に染まる空で
君のこと照らすために
全力で光り輝いたよ
C
惑星の数々越えて
君に会うために 僕は行くよ・・・
この夜空を・・・
S
漆黒の空を駆けて
今日こそ君に会いに行くよ
今宵も流れ星に乗って・・・
作品へのコメント1
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使わせてもらいました
すてきな歌詞、使わせてもらいました!
http://piapro.jp/content/m800e0grvtfpmhls2010/02/22 20:41:04 From ムジカデリク
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【歌詞】初恋ビター
ムジカデリクさんの作りかけ楽曲をイメージして。。。
『初恋ビター』
目を閉じて あなたを想うの それだけで…
その笑顔 遠くから見てる まぶしくて…
二人 視線 交じる 瞬間 胸が高鳴る
【歌詞】初恋ビター
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今生カルヴァネーレ
明日散りゆく星の瞬きは昨日の日陰に呑みこまれ
光と闇の境界線で知らないステップを踏む
疑り深いグラスにたゆたう涙と笑顔を飲みほして
知らないステップを踏んだ夢と現の狭間
裏表でぼやくあけすけなメビウスの輪
今生カルヴァネーレ
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スノー・マン
冬のにおい 雪のしらせ
感じる頃 君はやってくる
まばらに散る 白がやがて
地面を隠し 賑わい出した
あかいマフラー 編んで プレゼントしたら
スノー・マン
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さんぷる2
(A1)
夕焼けの校庭で 仔犬のようにじゃれた
当たり前の日々は 匂いすら残らない
(A2)
積み上げた時間は 気がつけば目をふさいだ
さんぷる2
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Answer
City lights are movin' in slow motion
Caution, cuz I'mma let all my emotion melt in the wind
Why do I feel this alone
Silly lies, realities and solitude
Push me down to the ground from the altitude
Answer
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【シナリオ】月下奇談【やっとかけたよ!】
これは一人の鬼の話。醜い己に絶望し、けれどついぞ人を憎むことができなかった一人の男の物語。
昔々、人里離れた山深い地に一人の壺造りの男が住んでいた。男は生まれつき体に大きなできもので覆われ、土色の肌はまるでそこらの枯れ枝のよう。肉の薄い体はとうてい人には見えなかった。あまりの容貌に人々は男を忌み嫌う。
―――やれ、あの姿。まるで人ではあるまい。
―――人ではなかろう、化け物よ。
―――宿世の業のあやまちか。近づくな近づくな、こっちが穢れりゃたまらんわ。
【シナリオ】月下奇談【やっとかけたよ!】
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ポートレイト
あなたが向かう場所は
きっと しあわせなところだよ
あなたはどこにいても
上手くやっていけるから
いくら背伸びしても
ポートレイト
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流命
錆びつく肢体を投げだして
昨夜、夢を見た
羽化する間際
泥々とした蒼
孤独で、それでも惹かれるのなら
流命
作詞と歌を主にしてます。
Twitter:http://twitter.com/tu_kouninn