ひこうきぐも

投稿日:2009/02/13 22:06:36 | 文字数:332文字 | 閲覧数:46 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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私の隣にはおばあちゃんがいた
おばあちゃんは私がいるとき以外、いつも一人だった
おばあちゃんの隣で空を見るのが、私は好きだった。
そして、おばあちゃんがいなくなった後でも、たまに空を見ている。

死ぬのは怖いけれども、自分にとって大事なものを残せたら、すこし寂しいけれど、安心していける。そうでなくても、ちゃんと私を待ってくれる人がいる。
だから、生きている間くらい、青くさい夢をみたって、いいでしょう?

そんな、ちょっとした若さを残した、おばあちゃんの詩です。


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TEXT
 

あなたの手がなぞっている
飛行機雲の綺麗な線を
しわのよった脆い手で
何処まで続くかなぞっていた

優しいときは過ぎていき
私は小さくなった
それでもこの胸にあるものは
消えないと教えてくれた
貴方の元へ

真っ白な飛行機に乗って空を飛ぶ夢を見た
見たこともない空がうつる
あなたが手を振っていたの雲の下で
いつかの私のように

貴方の頬のやわらかさに
しぼんだ頬がほころんだ
まるく優しい手のひらに
あなたが好きなお菓子をのせた

つらい日々も過ぎていき
私は弱くなった
それでもすこしも怖くないのは
「待っているから」と言った
貴方のおかげね

真っ白な飛行機に乗って空を飛ぶ夢を見た
貴方と二人ワルツを踊る
同じことのない雲のような音楽が
優しく時を運ぶ

名前 負け犬(まけいぬ)

職業 しがない農高生(部活・芸術という名の幽霊部員部)

趣味 絵を描く。

好きな漫画 皇国の守護者 もやしもん 等

好きなミュージシャン 平沢進 椎名林檎 天野月子 等

絵の傾向 主に資料さえあれば、どのジャンルも描けますが、建物とか背景が苦手なのと、なかなかリアルに描くのが不得手です。でも、それなりの努力と根性とチョコレートで、日々精進しています。いつか赤くなって通常の三倍になるのが夢です。

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