【小説書いてみた】　神曲

おにゅうさん＆ピノキオＰと聞いて。
お２人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は３ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。

明日の話をしようか

https://piapro.jp/kagishippo1211さんが歌詞募集されていた曲に歌詞を考えさせていただきました。
『明日の話をしようか』
A1
昼下がり 窓を 開けて 微笑む
いつも 見てる 庭の 桜風景

カゲロウデイズ　歌詞

８月１５日の午後１２時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら

夜空に響く

固く目を閉じたなら　遠くに君が見えたんだ
すぐにぼやけてしまうんだけど　この温もりは君のものだ
祈りや願いだとか　風に消えてしまった後に
奇跡というより何気ないように　君はただそこにいた
壁に映った黄昏の色が　暗闇に飲まれないように

ご依頼品確認用

【イメージワード】
夜 優しい夜明けを 明るい明日を 銀の月 静かの海
正しさ 偽り 窓の向こうの暗闇 遠くの街灯
叶わない夢 叶えたい希望 おやすみ 探していた
大丈夫 僕ら

エイリアンエイリアン（歌詞）

ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服

かまってちゃんでごめんなさい

かまってちゃんで　ごめんなさい
最近病んでて眠れなくてさ
最近じゃなくてずっとだよ
生きてる意味が見つからない
そんなことないよって言って欲しい

僕らだけの桜花　歌詞

僕らだけの桜花
それは見える場所にあって
いつも手を伸ばしていたっけ
これはそんな物語のページ
心の光になりたくて

マイ ノスタルジア ラブ

マイ ノスタルジア ラブ
もっと前向きに 果てぬ夢見て
確りして本当の愛を生きて行く
どこかに消えないように手を繋ぎながら
2人でたった１つの道を歩んで行こうよ

茜色の君は

赤く染まる街が僕は嫌いだ
きっかけは君のせいとはいえないけど
いつもより遅い帰り道
背負うランドセルと体躯が合わなくて
君との距離少しずつ空き