ばけもののうた 歌詞

投稿日:2021/11/29 23:42:09 | 文字数:558文字 | 閲覧数:12 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

拝啓 僕は僕なりの正義で
夜を迎えるのです
そしていつかはいつかはやさしい世界の
脇道を歩くんだ
背景透過 君だけがなんだか
素敵に見えるようだ
だけど僕には僕には のろまな僕には
ぼろくずには分からない

君は言う
「のろい己をどうか憎まないで
足元の小さな花にあなただけが
気がつけるのですから」

ねえねえ銃で撃たないで
この喜びも世界を救えるじゃないか
ああ ああ ほら もし恐ろしいのなら
その手で僕の牙を抜き去って
永遠に 永遠に 永遠に 永遠に


拝啓 どうか君だけは誰より
幸せでいて欲しいのです
きっとねきっとね やさしい世界は
君の中にあるんだろう

僕は言う
「呪いも愛もたぶん違わないんだ
これまでのどんな傷より君ばかりが
心を蝕むから」

ねえねえ銃で撃たないで
この喜びで世界を照らせるんだ僕ら
ああ ああ ねえ もしこんな風じゃなくて
僕が君と同じかたちだったのなら

どこにも行かないよと笑って
僕を遠くへ連れ出して
駆け抜ける花の中 そんな夢の中

ねえねえ銃で撃たないで
この喜びが僕らを救わないとしても
ああ ああ ねえ でも泣かないでいいよ
その手で僕の胸を引き裂いて

拝啓 僕は僕なりの誠意で
夜を越していくのです
そしていつかはいつかはやさしい世界で
君と手を繋ぐんだ

さくらこうじ あめです。

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