リトルランプライト歌詞
投稿日:2015/08/23 21:00:10 | 文字数:473文字 | 閲覧数:1,712 | カテゴリ:歌詞
リトルランプライトの歌詞です。
リトルランプライト
明滅、暗闇が這う
残照、人気のない道
塔まで歩けば十五分
そっと近づく週末
混濁、狭すぎる世界
飽和、出口を信じて
塔まで歩けば十五分
ずっと続くあぜ道
耳鳴りの中に響く声
そんな上手く笑えないの
今だってずっと
さらば不幸な人、私に構わないで
昨日までの青はくすんで溶けていった
ぐちゃぐちゃになって
混濁、気怠さが勝つ
飽和、心は泣いてる
塔まで歩けば十五分
きゅっと締めつける頭痛
丸と罰で塗り固めた
こんな私でいいのだろう
明日もきっと
春が近い夜に湿り気は訪れる
無償の愛はもう眠って夢見るんだ
嘘つきになって
命を溶かすランプライトに
魅せられた陽炎の目
私は今日も歪んでいく
光っている、この星で光っている
無数の小さな瞳
戻れないよ、もう
さらば不幸な人、私に構わないで
昨日までの青はくすんで溶けていった
ぐちゃぐちゃになって
消える前に
放りたい過去が連なって塞いだ今日まで
もう何ひとつ忘れられはしないから
慣れない嘘で笑いあって塗りたくった日
もう何ひとつ忘れられはしないから
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コバルトブルーを叩き潰したような笑みで歌詞
コバルトブルーを叩き潰したような笑みで
地上を這う人間の煩悩を全部詰め込んだような
蜷局が渦巻いた君と僕の狭間で
ぐらり揺れる太陽光、奇怪をどう解こうか
水分が足りないと訴えている頭ん中で
コバルトブルーを叩き潰したような笑みで歌詞
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ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
ラストシーンに悪魔は要らない
春風に溺れるセピアの街
人波の隙間に土の匂いがして
耳鳴りと少しの鈍い痛み
何かが喉元に宛がわれるようで
ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
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狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった
今日見た夢、プラスチック製の僕の臓物
横目には八つ裂きのボロ烏
掃いて捨てる気持ちの悪い生命なら
初めから居なければいいのにと零す
狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
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マッドマジックファンタジー歌詞
マッドマジックファンタジー
マッドな夜に落ちた
とってもプアな頭
三月の雨はとても冷たくて
さっそく針のむしろ
マッドマジックファンタジー歌詞
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サイコ歌詞
サイコ
あいつが僕を指差すから
ナイフで僕は刺せばいいの
判らないよ
継いで接いだ僕はどこまでが僕なんだろう
サイコ歌詞
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7th room
7th room
music & words : out of survice
BPM = 190
color = ff9e00
7つの部屋 心の奥
7th room
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群青パレード
群青パレード
○月×日(晴れ)
ふてくされた天気予報士
街に掛かるのは虹のアーケード
雨上がり晴れた空
群青パレード
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アカシック・レコード
怯えてた終焉-はじまり-にバイバイ
片足魅かれ振り切った
さよなら惹かれ
剥離した感情
どうやったって 足掻けど
アカシック・レコード
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黎明ワンダーレジスト
無力な抵抗 虫の息で
大人たちへのレジスタンス
ほんとは全部 嘘だったのです
僕らは目を伏せた
うずくまって被弾した感情
黎明ワンダーレジスト
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閃光リザレクション:歌詞
夜明けを穿つ
疾風となりて
錆びた轍を
掻き鳴らすなら
この手は未だ
閃光リザレクション:歌詞
(プロフィールはありません)