月 ‐賛歌‐

投稿日:2015/04/02 10:37:52 | 文字数:361文字 | 閲覧数:73 | カテゴリ:歌詞

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夜勤の仕事の帰り道の描写になります(笑)。月と桜を歌ってみました。
笑ふ、とか古語の方が良かったのかな? 中途半端に古い言葉を使い回してます。この際古語を勉強したいものです。
今回もデモ曲はアコギで明るいですが、どのようなアレンジになるのか楽しみです。

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TEXT
 

歩き慣れた道を行く
口ずさむのはつたないメロディー
歩く 笑う 歌い出す

見慣れたはずの街路樹の
花のいと赤きことよ それは
どこか 違う 神秘的

坂道下って帰る途中
嫦娥(じょうが)が見下ろすは人の世の常
それなら今歌い紡ぎましょう
人間(ヒト)の命尽きるまで

月空の下 かくも愛しく
儚くて美しい様(さま)
映すは双眸(そうぼう)
夜の春風 穏やかすぎて
優し気に人の子たち
包む

交差点 信号
赤と緑の明滅からは
油膜 蠱惑 幻想的

桜並木 直進
葉桜混じり 花吹雪が
まるで それは 銀世界

車道挟んで向こう側の
人にあらざるモノの世界
歌って喜び笑いましょう
人間(ヒト)の命尽きるまで

月影の下 桜花の乱舞
白と朱(あか)の境界線
儚く溶けゆく
月の白さよ 美しすぎて
今宵も人の子たちを
酔わす

UTAUのアネキッドの中の人です。

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