被験体ラビット

投稿日:2016/03/26 00:49:16 | 文字数:517文字 | 閲覧数:475 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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萱原らぴすさんに曲をつけていただけるらしく、楽しみ。

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TEXT
 

画面を流れる文字が
僕の存在を否定する
スラングに隠蔽された感情
論理的理解 得ようともせず

守ることは失うこと
僕を笑う君は誰?
失うことは綻ぶこと
…今さらどうでもいい

虚実を見抜く視線が
ピントのズレる視界に
眠たくて 落ちたくなくて
ちらついた劇薬に手を出した
やっと手に入れた名声には
怨みや嫉みが憑いてくるのに
実験台に磔(はりつけ)にされて
兎はもう動かない

罵声で傷つく液晶が
僕の脆弱を映し出す
掲示板 上に流れる傷痕
心理的苦痛 崩れたモラル

出会うことは忘れること
人はただの背景で
忘れることは恐れること
…やっぱりなんでもない

この世におこる事象が
何てことない言葉が
曲げられて 統制されて
その薬疑わず飲み込んだ
目に見えるだけの情報には
ブラフや偽装が憑きまとうのに
完璧主義の礎(いしずえ)にされて
兎はもう動かない

世界の禁忌に
歯止めがなくなる
回り狂う回り狂う
薬の切れるまで…

良薬的な不運と
分別(ふんべつ)のない希望を
周りの目 気にも留めずに
致死量の毒薬に混ぜ込んだ
幻想のような快楽には
数多(あまた)の犠牲が憑き物なのに
社会の裏でボロボロにされて
兎はもう動かない

活動ちょっと減るけど、コラボのお誘いとか大好物。
詞先が得意。曲先頑張りたい。
のほほんと、のんびりと。
作詞とかいろいろと。
的射場カルタの中の人。
twitter @superttboyまで
アイコン自作です

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