ふわふわゆらゆら夢のような
まっしろにそまった雪の中
きらきらなこの町が憎いのは
わたしの隣にきみがいないから

返事くらいちょっとくれてもいいじゃん
なんて絶対言えないけど
ずるいよね後出しじゃんけんなんて
これははきっとあたしの負け

臆病なあたしにはこの距離は
とてもとてもまだ遠すぎて
一つだけお願いを叶えてよ
そっと月にただ願うだけ

「ごめんね」

全然さみしくないんだから
会いたい本音はぱっとはぐらかす
素直に伝えればいいのに 
もう!
嫌いなあたしの悪い癖

ほんとの気持ち分かってるのに
ちょっとの勇気足りないな
ぎゅっとしっかりきみの手をにぎって
連れ出すことできたなら

臆病なわたしにはこの距離は
とてもとてもまだ遠すぎて
一つだけお願いを叶えてよ
そっと月にただ願うだけ 

不器用なわたしたちのこの距離は
誰より近くにいるはずなのに
なんで
なんで
まだとどかない

「待って!」

ふるえる声でひびいたことばは
ヘンテコでかっこつかないけど
「わたしと一緒にいてくれますか?」
ちゃんと、ちゃんと
そう言えたから

まっすぐに響いたきみのことば
とてもとてもただ嬉しくて
こっちから言い出せなくてごめん
「こんなあたしでもいいですか?」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ゆきのふるよる

閲覧数:81

投稿日:2023/12/25 21:16:53

文字数:534文字

カテゴリ:歌詞

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