Sing a Song
投稿日:2016/07/27 22:54:20 | 文字数:407文字 | 閲覧数:423 | カテゴリ:歌詞
"Sing a Song"の歌詞です
いつも待っているだけだった
綺麗に並べられた社会の中で
量産型の僕等が出来る事は
綺麗な外面(パッケージ)を見せる事
だけだった
けど
君が選んでくれた僕だから
だからさ
I sing a song
僕達が君に出会えた歌を
0.1mmの画面越しに届けるよ
いつか僕達がね忘れ去られたとしても
そんときゃそん時でさ
今は歌っていたいんだ
いつも歌っているだけだった
君の綺麗な言葉だけを選んで
「機械に心なんてないよ」って呟いた君に
掛ける言葉もないと知ったんだ
でも
僕等が共に歌いたいと願うのはね
君だからさ
I sing a song 僕達は…
I sing a song
僕達が君に出会えた歌を
0.1mmの画面越しに届けるよ
I sing your song
君が僕に教えてくれた歌さ
0.1mmの画面を越えて君に
触れた気がした(届いた気がした)
たった一瞬のこと
でも君と通じ合えたよ
-
眼差しの先、その空は
世界が変わったのはいつだっけ
一つ分の心だけ残して
尾を引く想いのような
長い影が僕をあざ笑うの
突き刺さるほど輝く太陽は
眼差しの先、その空は
-
泣いた分だけ強くならなくちゃなあ
道端に咲いた花
今時の愛の歌
新刊の少女漫画
何でもないような事で
君を思い出すんだ
泣いた分だけ強くならなくちゃなあ
-
OBLIVION
(オブリビオン)
fall into oblivion
A1
消えた 星の名前
誰も知らない 光の記憶
OBLIVION
-
melancolía
A)3+4+5/7+4
ぽつり 言葉は届かない
届ける気すらおきない
ひたり 冷たい手に触れて
浮かんだ音を刻むの
melancolía
-
Lucky Happy Summer
会ってから
しばらく経ったけど
見とれていたから
そっか 気になりはじめて
ぐっと 距離を縮めていたんだ
Lucky Happy Summer
-
輝いた一瞬の
A
ただそばにいてほしくて
何度も嘘を重ねては
遠ざかった あなたとの距離をずっと
見つめていた あの頃
輝いた一瞬の
-
禁忌
A
穢れた両手で 掬い上げた月夜は
少しも変わらず ただそこにあるだけで
偽り 幻 それでもいい わかってる
綺麗なものには 触れられない
禁忌
-
冬のブルースカイ
いきなり挫けそうになったりするよね
それでもあきらめないキミは偉い
あの空見上げてみよう
何が見える?
見渡せば広がる Blue Sky
冬のブルースカイ
-
ラビッシュ
1a
ローテーブルに散らばる
食べ物とその他のレシート
ヘッドボードに並んだ
紙屑は昨夜の亡骸
ラビッシュ
-
謝罪
1A
エモーショナル、邦ロック
かんたんに好きになる
充電切れてもいいよ
追いかけてあげるから
謝罪
作曲してます。ベースとキーボード。
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