人類不適合者 歌詞

投稿日:2017/01/20 22:50:45 | 文字数:581文字 | 閲覧数:3,784 | カテゴリ:歌詞

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人類不適合者


煙を吹かす機械獣
その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽
暗に蔓延る理想像
その生活の中に意見は介在しない

真冬の街 熱はいらない 声はいらない
生ける屍の日々に
存在を問う時 死にたくなる

誰も信じられない
何もする意味がない
社会の歯車なんて
ぐるぐるぐるぐる回って死んで
誰も信じられない
息もする意味がない
背広を詰め込んだ虫籠
今日も人間に体当たりをして


常に方向音痴
料理の腕はないし
頭は揮発性で
ファッションセンスなら皆無
自分が一番好き
時間の枷はないし
他人と話す時に緊張で吐きそうになる

孤独 故に愛を知らない 恋を知らない
夢の中でまた逢おう
泡が弾けた時 死にたくなる

誰も信じられない
何もする意味がない
暗黙の約束なんて
びりびりびりびり破って吐いて
誰も信じられない
息もする意味がない
四畳半の陰に一人
今日も妄想で夜を更かして


子供の頃は勉強して
高校のお受験に備えましょう
名声のある大学に行って
安定した職業に就きましょう
社会人になったら働いて
老後のためにお金を貯めましょう
そんな準備だらけの人生は
やってられない


誰も信じられない
何もする意味がない
社会の歯車なんて
ぐるぐるぐるぐる回って死んで
誰も信じられない
息もする意味がない
箱庭で傀儡が踊る
触れることも叶わぬ世界を探して

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