七つ色キャンバス

投稿日:2018/03/16 20:24:31 | 文字数:693文字 | 閲覧数:188 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

MEGKEN様への応募作品です。
曲:http://piapro.jp/t/yNha

18/04/24
落選しました!
曲募集します。

18/04/27
タイトル変更しました

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TEXT
 

1A
真っ白なキャンバスを前に
鉛筆握りしめた
君からの呼び出し、
明日でいいよね?
駅前で買った炭酸を
口にする間際押されて
咽る僕を笑って
君は逃げてく

1B
ちりちりと睨み合う
君と二人で
どちらからともなく
吹き出してしまう
下り坂を駆けてく
自転車二台
吹き抜けてく風に
揺られた君が呟く

1S
「いつまでも
この時が続けばいいのに」と
「そうだね…」
そう言うしかなかった
「…気づいてる?
この気持ち」放った言葉は
風に消されて
届かない


2A
真っ青なキャンバスに一つ
水しぶきを上げた
戸惑う君の顔が
面白くて
火照った君の顔を
眺めてたらなんだか
こっちまで恥ずかしく
なってくるじゃんか

2B
じりじりと照り付ける
太陽のおかげで
暑いって言い訳を
…信じてくれるかな?
広い空の下じゃ
隠れられなくて
水しぶきをもう一つ
君の視界を遮る

2S
「僕を見てよ」
無茶苦茶だってわかってるけど
君を見て無理して笑った
「冷たいな!」
怒る君から逃げるけど
冷たいのは君だよ


C
そしてまた日々は過ぎて
君と会える時間は減っていく
このままじゃいけないと
飛び出して
君を探して
街を走る

3S
そして僕は言う
「君が好きだ、好きなんだ」
誰も居ない
砂浜に立って
後ろから
聞こえた足音に
振り向けばそこにいたのは

3S'
そう君は言う
「この時を終わりにしよう
気づかない
ふりをしてたんだ」と
あぁ、涙が
とどまることなく流れ
君の胸に飛び込んでいた


Outro
真っ黒なキャンバスに二つ
仲良く寄り添う星を
一筋の流れ星
つなげて消えた

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