向かい岸のワンダーランド

A
岸越しの明るさが
僕らの心地よい
あやふやを照らしてくる
B

脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる

頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ

何を失っても

文字を失ったのならハグしましょう
言葉を失ったのなら花あげましょう
愛は失わない愛を伝え続ける
いつからなんてわからない
気づけばそこに合って

布団と炬燵が恋人

S
明日の予定はどうしようかな？
寝たふりして過ごそうかな
もうちょっとで正午になるころ
Aメロ

ハッピーエンドなんかくそくらえ

あれはそう
いつの日だったかな
君がそう
大人のまねごとのように
こっそりkissをしていた

Stand　up　Survivor

ａ
愛を知らぬ者よ
（布団の闇に包まれる者よ）
それが愛だと思う者よ
（過去の傷を抱える者よ）

私の写真の投稿スタンスと撮影スタンスの考え方

今日もコラムにもなっていない、ただのぐだぐだな文です。
つい先ほどのことです。
ピアプロでいろいろな方のページを拝見して回っていた時の事です。
気がついてしまったのですよ、私・・・。
『写真をメインで投稿しているにも関わらずプロフ画が写真でないのは私ぐらいのものである』という事実に！！！

サメ肌の男の娘

A
ねぇ、やっとまた
好きな人が出来たんだ
ちょっと頑張って
砕けれそうには想えるんだ