朝を待つ夜が終わるまで

投稿日:2018/02/10 23:28:26 | 文字数:645文字 | 閲覧数:521 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

A
見えないまま 聞こえないまま
息ができたら どんなに楽なんだろうって
詮ないことを考えても
終着点を探し始めたら
どこかおかしくて 涙が出た
B
傷つけて壊した 失って悼んだ
詰めた息を飲み込んでは 仕方ないって諦めた
愛おしいってどういうこと?
可哀想と何が違うの?
バカみたいな自問自答を
繰り返すだけ無駄なのに
S
知らない何かに縋れるほど
多くを知れない僕らの夜は
ねえ知ってる?
気が遠くなるほど長いんだ
気が遠くなるほど寒いんだ

心なんていらないと思ったよ
そう思ったよ

A
会いたいのに 会わないふたり
そして最後に ようやく笑ってキスをする
遠回りという名の喜劇
終着駅で出会える奇跡は
ありきたりすぎて 涙が出た
B
遠ざけて探した 近すぎて迷った
吐いた息の震えにさえ 気づけないほど浅いまま
愛おしいってどういうこと?
憐れんだふりは楽だった?
バカみたいな自問自答を
繰り返すのももう飽きた
S
知らない誰かを愛せるほど
多くを知れない僕らの朝は
ねえ知ってる?
泣きたくなるほど眩しくて
叫びたくなるほど寂しくて

心なんていらないと思うほど
残酷なんだ

C
何もいらないと思うことが幸せなら
僕らはいくらでも幸せを知れたはずさ
真実はどうだ 現実はどうだ
今日の嘘に 明日の僕らは救われる
今日の罪に 明日の僕らは許される

いつまでも変わらないでと
呪う言葉が木霊する夜に
僕らは静かに息を止める

星に心を奪われながら待つ朝は
どこまでも優しかった

エブリスタ 小説「愛をうたにして」
https://estar.jp/users/105143114/novels
歌詞をまとめてます。

趣味で作詞をやらせていただいております。ナツキと申します。
曲募集は一応しておりますが、どちらかと言うとこちらが詞を提供する、使っていただく、という形になるかと思います。こちらから作曲について何かを指定することはいたしませんが、質問や歌詞の改変などは随時受けつけております。もし使いたいという方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けください。
※「曲募集中」のタグがついている作品に限ります。
※歌詞の提供は無償です。
※作曲希望の方にメッセージをいただいた時点で募集を締め切らせていただいておりますので、できるだけ事前にご連絡くださると嬉しいです。この際、途中で取りやめていただいても大丈夫です。

それでは、よろしくお願いいたします。


2012年3月作詞活動開始
2016年3月ピアプロ登録

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