夢のあとさき
投稿日:2014/12/03 01:17:25 | 文字数:554文字 | 閲覧数:169 | カテゴリ:歌詞
言葉を凝縮するのって
楽しいです
今は昔 遥かな日々に
思い馳せる 夜更け
嘗ての夢 忘却の淵
彼方にある宝
唄い踊り狂い 騒ぐ宴の
彩り今も鮮やかに在り
明けの光 胸に描くは煌めく無限の未来
俄に
浅き夢よ 儚き恋よと 気付き
通り過ぎ行く
時の流れに
俯く影 言葉をなくし
深い森の奥へ
震え嘆き倒れ 果ての静寂
古賀渡る声 耳を澄ませば
見上げた空 蒼く瞬く星に
涙零れる
何処に続く終わりなき道
人間は 未だ彷徨う
何時かは
辿り着くと 揺らぐ心に
強く 願い抱きしめ
ーーよみかたーーーーーーーーーー
いまはむかし はるかなひびに
おもいはせる よふけ
かつてのゆめ ぼうきゃくのふち
かなたにある たから
うたいおどりくるい さわぐうたげの
いろどりいまもあざやかにあり
あけのひかり むねにえがくはきらめくむげんのみらい
にわかに
あさきゆめよ はかなきこいよときづき
とおりすぎゆく
ときのながれに
うつむくかげ ことばをなくし
ふかいもりの おくへ
ふるえなげきたおれ はてのせいじゃく
こがわたるこえ みみをすませば
みあげたそら あおくまたたくほしに
なみだこぼれる
いずこにつづくおわりなきみち ひとは
いまださまよう
いつかは
たどりつくと ゆらぐこころにつよく
ねがいだきしめ
オススメ作品10/28
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花色手紙 歌詞
花色手紙を送るよ だってバイバイも言えないそんな私だからさ
季節は変わって 私達も冷めた
大人ぶった記憶 その記憶も古びた
「嫌われたくない」いつの間にか思っていた
そんな気持ちが私達を睨んだ
花色手紙 歌詞
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
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独白劇
君に笑ってほしいの
僕の我儘だけど
いつか言えたらいいな
この想いを
あの日からずっと見てたの
独白劇
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廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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廃墟の国のアリス
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ネガティビズム
大丈夫! キミは良い子!!
何を持って そんなこと言えんの?
違う そんなこと言いたいわけじゃない
ワタシを救おうとしていってるんだ
解っているのに信じられない
ネガティビズム
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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生まれ変わりたい。
生まれ変わりたい。 feat.初音ミク
感情なんてないんでしょ
愛なんて一時的な干渉にすぎなくて
上手くいく人生なんて望み高くて
今日も放課後二人で鉄格子から抜け出して
生まれ変わりたい。
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(曲募集)土星ラヂオ337
だから 僕たちは土星にラジオステーションをつくった
初音ミク あの声でうたってよ
土星の輪に座る少女 時をかける猫
どれだけ科学が進んでも あの声がなつかしい
だから 僕たちは土星にラジオステーションをつくった
(曲募集)土星ラヂオ337
皆さんお元気ですか←古
(とは言えこの古さが通じるのかっていう大問題)
復活
やっていくよ
何度でもさ
twitter始めました。今更。
【gozu73】